あにまに~きままにアニメ感想~

深夜アニメを中心としたアニメ感想ブログです。

    僕のヒーローアカデミア

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    僕のヒーローアカデミア「うなれ体育祭」の感想です。

    いよいよ体育祭のターン。
    めっちゃ強いのに今まで活躍が少なかった轟くんがアップを始めたようです。

    少年マンガらしい熱い展開で、次回への期待がモクモク湧き上がる内容になっていた。
    特に印象的なのは、デクをライバル視するかっちゃんと轟かな~。
    能力をいまだに使いこなせず、欠陥だらけなデクを強い奴らが認めてるような描写に高い熱量を感じる。そこに他のヒーロー科や普通科の生徒たち、今後戦っていくことになりそうな新キャラが出てきて、火に薪をくべるように更なる熱さを生み出した。

    面白かった。

    少年マンガ原作のアニメはこうでないとね(´∀`)
    轟の無双っぷりが分かるバトルシーンも良かった。
    次回に期待してます。

    お茶子さんにもうちょい頑張って欲しいな……。

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     結局、近代兵器(銃)最強説w
     最終回でそれを思い知らされるとは思わなかった。

    生徒、空気。ヒーロー、チート。悪役、三下。

     最終回なんで、壮絶なバトルの〆が来る? と期待していたのに、見せ場はデクが突っ込んだぐらいで、それも不発に終わるという物足りなさ。本番は前回の戦いだったな。

     それはそれとして、生徒たちに見せ場が無さすぎだろう……。俺たち(生徒)は雑魚だけど、先生たちツエーという変なチートになっていて、あれだけキャラがいながら前回・今回と見てるだけって、お前ら何なんだよとツッコミたくなる。ヒーローを志し、勉強を始めたばかりの新米と考えれば、彼らが思いのほか役に立たないの当然な話だろうけど……。
     しかし、歯が立たないなら歯が立たないで、それを徹底するべきだった。中途半端にやれるところを見せるのは間違ってる。ダメでも立ち向かう、助けようとするみたいな、精神面でのヒーローの素質を見せるのは良いと思う。デクみたいに。だけど、君らは例えモブでも敵を倒しちゃダメなんだ。敗北を味わうなら、徹底するべきだったと考えます。
     轟みたいなチートがいても良いけど、そうでない生徒たちが敵を倒せてるというのは違和感でしかなかったです。

     最終的に、この戦いを経験して生徒たちは益々強くなる。そんな流れでしたね。
     その経験は勝利なのか、敗北なのか……中途半端で分かりにくかった。
     この点からも、中途半端にやれてしまったというのはマイナスだったと思うのでした。

    まとめ:★★☆☆☆


    ・生徒空気、と言えるほど空気になりきれず
    ・ヒーロー側、チート過ぎだろ
    ・悪が弱い作品に未来はない

     面白くなかった。
     散々書いた、生徒たちが空気になりきれない点はもういいとして……悪が弱すぎませんか?
     いや、デクたちの目線に立ったら強いんだろうけど、ヒーロー側がチート過ぎて弱く見えてしまう。
     主人公目線だと悪はチートなのに、ヒーロー目線だと雑魚になる。その曖昧で中途半端な立ち位置は、今エピソードの生徒たちの立ち振舞いと被る点が多い。弱いなら弱い、強いなら強い、はっきりして欲しいんだ。特に悪役は実力の位置付けをハッキリするべきだろう。
     バトル物の名作には、必ず魅力的な悪役が存在する。つまり、名作になるかは悪役にかかってるとも言えます。その悪役が中途半端に終わったというのは、消化不良でしかない。
     生徒の力、ヒーローの力、悪役の力……そのどれもライン引きが中途半端だったり、過剰だったりして基準が定まらない。それはこの作品の欠点だと言えるのかもしれませんね。


     この枠で1クールは珍しいな。
     と思っていたら、2期(分割2クールと言うべきか?)が決まっていたようです。
     来期はアルスラーンと七つの大罪で、10月が鉄血のオルフェンズだろうから来年以降か?

     最終的は否定していたが、嫌いではないので来期にも期待してます。
     悪の先生を始め、さらなる強敵が出れば面白くなると思うんだ……って、さらに強いのが出たら生徒たちがガチな空気になってしまうがな。これ敵の強さ設定間違えただろ。というより、間違えたのはヒーロー側の力設定の方かもな。
     とにかく、来期に期待。

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    私が、僕たちがキタコレ

     ついにやって来たオールマイト。
     そのチートっぷりで生徒たちを救おうとする。

     敵さんオワタな……と思ったら、相手も中々のもので!?
     ショック吸収の能力とか、打撃のオールマイトには天敵みたいな相手じゃないですか。こんなんにどう勝つんだ? と首を傾げてると、まさかの敗色が濃厚になる。オールマイトがオワタァァァと思ったそのとき、優秀な生徒たちの援護が!!
     おぉぉぉ……お前らまだ生徒なのにヒーローっぽい登場しやがって……。
     熱い展開にワクワクが止まりません。

    「私が来たっ!」というオールマイトのキメ台詞はありますけど、生徒たちが助けに出てきたときの方がグッと来るものがあった。彼らはこれといって何か言うことはなかったけど、その登場シーンには「僕(俺)たちが来たっ!」というナレーションが私の頭の中だけで響き渡りました。やって来た救世主(オールマイト)より生徒たちの方が見ごたえはあったと思います。

     そして、相手の話。
     オールマイトがチート過ぎて薄れたけど、脳ミソ丸出しのアイツも中々のチートだったと思うんだ。
     超再生にショック吸収……う~ん、おかしいなぁ。
     どう考えても無敵なんだが。
     相手が悪かった。で済ましてしまうのは可哀想なほどの強敵だったと思います。

    まとめ:★★★☆☆


    ・衰えてもチート
    ・生徒たちのヒーローとしての素質に驚嘆
    ・敵もよく戦ったと誉めてあげたい

     面白かったです。
     バトルの動きがアクロバティックで良かったと思います。
     酔いそうだったがな(´ω`)

     今さらなんですけど、今作って1クール?
     来期はアルスラーンだし、その流れなんかな。
     もしそうだとしたら、もうちょっと見たかったな。

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     サブタイトルにもなったのに、活躍がいまいち少ない。
     もっとガンバレ飯田くん……。

     というわけで、僕のヒーローアカデミア 9話「いいぞガンバレ飯田くん!」の簡易感想です。

    まとめ:★★☆☆☆


    ・飯田くんの活躍が少ない
    ・そもそも飯田くんの活躍に興味がない
    ・飯田くんが好きではない
    ・終わり方から次回への期待は高まる

     微妙です。
     一番の理由は飯田くんがそんなに好きじゃないから。
     これがお茶子さんやらの女性陣だったらたぎっていたと思うよ。

     それでも終わり方が良かったですね。
     敵との戦いがいよいよ始まるようで、より本格的なバトルを期待してます。
     なんとなく、現れた新ヒーローの中身が気になる。
     着ぐるみっぽいスーツの中は敵でした! なんて展開はやめてほしいな。

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     特待生はチートっぽい。

     というわけで、僕のヒーローアカデミア 8話「スタートライン、爆豪の。」の感想です。

    カッちゃん、めんどくさっ

     デクとカッちゃんの戦いが終わり、他の生徒たちによる模擬戦が始まります。
     うむ、特待生の轟くんの力がチートっぽいw 氷だけでもかなりの能力なのに、熱までって……一人で持ちすぎだろ。同じく特待生のポニテさんもスゴいんかな? と思ったら、分析力を披露しただけで能力はイマイチ分からんかった。特待生は残り二人だったかな……彼らも楽しみですね。 他に目立った能力というと、電気ぐらい? 轟くん以外はダイジェストだったんで、イマイチみんなの能力は分かり辛い。もっとしっかり見てみたかったです。

     サブタイトルの意味するカッちゃんのスタートラインですが、さすがでした。
     自尊心の塊なんだけど、それに比例した向上心の塊でもあった。オールマイトの助言無視で、自ら立ち直ってみせる姿はさすがとしか言い様がありません。アレでこそカッちゃんなんでしょうね。
     デクも良い具合に「いつか勝ってみせる」宣言をしたし、見ていて熱くなる良い話でした。

    まとめ:★★★☆☆

    ・轟くん最強説
    ・透明人間の中身が気になる
    ・カッちゃんのヒーロアカデミアがスタートしました

     面白かったです。
     少年マンガらしい展開で、友情・努力・勝利というキーワードを胸に抱ける良い話です。それでも、各生徒たちの戦闘がダイジェストになったのだけは残念です。

     っで、透明人間さんの中身はどうなってんだ?
     それが一番気になった。

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     まともなバトルパートへ。


     というわけで、僕のヒーローアカデミア 7話「デクVSかっちゃん」の感想です。

    かっちゃんの本気


     自尊心の化け物だな、あれは。
     幼少時に持て囃された結果、自分が一番だと考えるようになった。
     これを見ていると、子育ての難しさが見えてくる……って、そんなアニメじゃないですよね。

     まともなバトルパートになりました。
     といってもバチバチ戦うことは少なく、基本的には回想シーンとバトルで半々ぐらいな構成です。そのため、やはり物足りなさがありますね。主人公の特性からして他のバトル漫画のような戦いはできないので、この展開は仕方ない。かっちゃんを倒すとは別のやり方で勝利を掴むのはらしいと思いましたし、悪くはないやり方です。見た目のインパクトなど、物足りなさはあるけど良かったと思いました。

    まとめ


    ・かっちゃんが悪役になる未来しか見えてこない
    ・バトルは良
    ・お茶子さんの活躍が……
    ・メガネ空気

     面白かったです。
     シリアスな展開に、メガネのボケを挟んだところは特に良かったと思います。
     基本空気だったがな!

     次回は他の生徒たちが活躍すんのかな?

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     お茶子さんの衣装がパツパツスーツだと?
     ホホゥ……あの服を製作したのは、エロに忠実な中高生男子に違いありませんね!
     私にはそんな卑猥な発想はありませんので、呆れてます。これだから中高生は……ヤレヤレだね。

     ……見栄をはって生きるのは疲れるものなんですね。勉強になりました。


     という訳で、僕のヒーローアカデミア 6話の感想です。


     今日はヒーロー衣装がお披露目になったり、生徒同士のタッグバトルが始まったりで、終盤になるに連れて熱い展開になっていきました。特にカッちゃんとデクの戦いは熱かったですね!
     個性は使えないけど、積み上げてきた研究と鍛練で互角に戦えることを示した。うむ、某テニス漫画のノートの人を思い出させる。努力だけで天才に勝負を挑むというのは、とてもありきたりな展開に思えます。それでもそこが良いと思える……王道の面白さがありましたね。


     熱いのはデクvsカッちゃんですけど、一番注目したのはやはりお茶子さんのスーツ姿かな。

     パツパツスーツは最高だぜ!(オッパイ的な意味で)

     と声を大にしたい。
     そんなお茶子さんの活躍がイマイチ少なかったのは残念です。
     来週は頑張ってくれ。


     面白かったです。
     王道の良さが出てたかと思います。

     唯一気になったのは、雲が超適当だったなぁ……ってことぐらいかな。雲だけが映るカットがあったんですけど、そこが気になります。リアルな雲は作品として馴染みませんけど、それを差し引いても「適当だな」という感想を持ってしまいました。これってスゴくもったいなくないか? せっかく全体としては良いんだから、細かいところにも気を使って欲しいです。


     次回はデクvsカッちゃん。
     そんなことよりお茶子さんの活躍に期待。

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     今日もお茶子さんはかわいかったですね!
     そして、デクも良いところを見せてくれました。
     能力の加減ではなく、使う箇所を工夫した。
     簡単に加減出来ないとかろが良かったと思います。
     身につけて間もない力をそう簡単に操れてしまっては都合が良すぎる。そうさせなかったことで、ワン・フォー・オールという力の価値が上がったのではないか。とても良い展開だったと思いました。


     面白かったです。
     ただ、前回ほどのインパクトは無かった。
     各キャラの能力を解説するのは良いと思いますけど、あっさりし過ぎて物足りなかったです。
     その辺は次回以降に期待しよう。

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     お茶子さんの口から放たれる極彩色に輝く無数の光……。
     落下しては消えていく流れ星に似たそれは、願い事を3回言うと叶うとか叶わないとか。
     デクはそれに願う……「ヒーローになりたいんです!」と。
     その願いを聞いたキラキラは、不幸でも勇敢な少年に小粋なプレゼントを送るのである。
     そう、ヒーローアカデミアに通う権利を……。

    ※このあらすじは、主の妄想です。


     と言うわけで、僕のヒーローアカデミア 4話「スタートライン」の感想です。


     お茶子さんのピンチを目の当たりにして、巨大兵器に立ち向かう姿には思わず惚れそうになりました。それでこそ主人公ですよね!
     とても熱い展開にテンションが上がっていると、前回の予告であったあのシーンがやって来ます。

    お茶子さん、キラキラしたものを吐く。

     ヒャッホゥー! アヤネルの嘔吐演技キタコレ。
     これだけでご飯が何杯でも食べられますよ!………ごめん、見栄張った。
     何故かこのシーンで一番テンションが上がってしまったという……。

     その後には、合格発表でお茶子さんが自分の点数をデクにあげようとしたり、実はレスキューポイントなるものがあって、それでデクが合格するなどの熱い展開がありました。うん、お茶子さんの良い子っぷりに惚れました。デクは……うん、お茶子さんの次に応援してあげるよ。


     努力、友情、勝利。
     ジャンプ漫画の王道な流れが30分に上手く組み込まれていました。
     見ていて心が熱くなる……いつの間にか拳を握りしめて応援していた……とても引き込まれるストーリーでしたね。

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     ウララカ・オチャコ……ようやく出てきたヒロインだが、漢字表記は忘れた。
     なのでカタカナでいきます。いつもの仕様ですねw


     オールマイトの能力は、人に引き継ぐ事が出来る。そんな力があったなら、ヒーロー全員で共有すれば世界平和とか簡単なのでは? と思ったが、つっこんじゃイケないところなんだろう。
     今回の話は、オールマイトの力を引き継ぐ為に、デクが体を鍛える修行回になります。回りよりもダメダメだから、みんなよりも努力しなければならない。そして、ただ志望校に合格がゴールではなく、その先を見据えてオールマイトが出したトレーニングメニュー以外にも自主練を……って、熱い、熱すぎる! 少年漫画として王道な展開に、胸の高鳴りが止まりません。深夜アニメ中心だから、ここまで真っ当な少年漫画原作は最近見てなかったので、ありきたりな展開なのに懐かしく思ってしまいました。とても良かったです!


     そして、待ちに待ったウララカさんの登場ですよ!
     アヤネル、キタコレ!
     モッサイ見た目ですが、世界観にあったとても可愛い子であります。
     今回の話というよりは、予告が気になりましたがね。来週はオチャコさんがキラキラしたものを吐く、って……あぁアレね。うん、確かにキラキラしてるものだわ。ここら辺は知ってるんで、来週に期待してます。


     面白かったです!
     修行回って、動きが少ないし自ずと登場キャラも少ないから盛り上がりに欠けると思ってました。しかし、今作はデク主体だからこその盛り上がりがあったよ! 海岸の地平線が蘇るシーンとか、感動せずにはいられません。直後にオッサンの毛髪を食べなければならないというオチも笑わせていただきました。DNA接種のための毛髪……よりファン層を増やすなら、ディープキスで良いんじゃね? ガチムチオッサンとひ弱中学生のディープキスとか、吐き気を催すが需要はあるに違いない、はず……。

     次回は入学試験。
     デクの活躍と、ウララカさんのキラキラに期待してます。

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     オールマイトの秘密が明らかに!?
     もはや別人です。


     オールマイトに無個性でもヒーローになれるかを問うデク。それに対してオールマイトの回答は、『夢を見るのは良いが、それと共に現実も見なくてはならない』という酷なもの……。つまり、デクには無理だと言ったのです。ヒーローって子供には優しい印象がある、とりわけ夢を持つ子供たちを応援する立場にあると思うんですよ。それが、夢も希望もないセリフをぶつける……オールマイトが冷徹、というよりはそれだけデクの思いが本気だったってことでしょう。本気の相手に、『なれる』なんて適当なことは言えなかったんじゃないか。特に、デクのように可能性が0の子供には適当な対応は出来なかった。酷ではありますが、オールマイトなりの優しさだったんだと思います。
     そんな良いことを言ったオールマイトですが、この時点で見た目がガチムチからガリッガリな虚弱体質になっているというwww 見た目のギャップで、良いことを言ってるんだが頭に入ってきません。どうしてくれるんだw!


     別のところでは、カッちゃんがあのヘドロ怪人に襲われるという展開に。ザマァwww なんて不謹慎なこと思ってませんよ? えぇ思ってませんとも。いい気味だとは思いましたがね!
     そんなカッちゃんをヒーローたちが救おうとするんですが、物理攻撃が効かないのでなかなか上手くいきません。オールマイトはオールマイトで、一日三時間しか力を使えないという制限があるため、指をくわえて見ていることしかできない。あっ……カッちゃん、死んだな。と思った、そのときです。


     主人公力☆発動!!


     無個性でありながら、ヒーローたちを尻目に突撃するデク。これこそヒーローであり、主人公だ! という行動に、ついつい拳を握ってしまいます。それほどに熱い展開でした。
     そして、その後は一部始終を見たオールマイトから『ヒーローになれる』と言ってもらうのでした。ここは最高に胸が熱くなるシーンで、デクが立ち向かっていったシーンよりも好きです。とても良かったです!


     面白かったです。
     前半で気分的に落として、後半で上げる。よくある流れではあるが、かなりの力を持っていた話に見えました。こういう王道な展開、見飽きたと思ったがまだまだイケますね! これからも楽しみです。


    評価:★★★★☆


     来週はヒロインのあの娘が来るか?

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    没個性とは言うが

     異能を持った人間が大半を占めた世界、そんな世界で主人公は何の力も持たない無個性で……うむ、少年漫画らしい作品ですね! よくは知らんけど察するに、底辺から始まって修行することで強くなっていく展開が見えます。とても少年漫画らしいお話だと思いました。

     そんな作品の1話はというと……主人公のナヨナヨっぷりにイラっと来る。ヒーローに憧れ、無個性でもそれを目指そうというのに、イジメっ子に立ち向かうという気概を見せない。やってること、言ってること、思ってることの不一致がイラっとくるんでしょうね。
     そんなイラっとくる相手ですが、小さい頃…憧れていたヒーローになれないと宣告されるシーンは同情せずにはいられません。医者のあっさり無個性発言や、母の『ごめんなさい』など、みんながみんな対応を間違えてるんですよね。小さい頃にそんなトラウマになりかねない絶望を味わって、それでもヒーローを志しているというのは評価されるべきだろう。ナヨナヨして弱々しいが、根っこの部分には確かな主人公らしさがあるんだな、と。そういうキャラ、イラっとしたが嫌いではないです。
     没個性なんて言われてますが、超人が普通な世界ってことは無能力の方が貴重な存在というわけで、超人なんてそこらにいるんだからなんも珍しくない。むしろ中途半端な能力を持っている方が没個性なのではないか。本当は没個性と揶揄されてる主人公の個性こそが最高に輝いてるんだと思います。だから頑張って欲しい。


     そして、熱苦しい憧れのヒーロー・オールマイトが登場しました。
     いや……元の姿がガリガリなのばれちゃってますけど? 予告で制限時間があるって重要な情報、ばれちゃってますけどぉぉぉ?? もう1話ぐらいは引っ張って欲しかったな、そういう情報……。口から血が滲むシーンぐらいは良いと思うんですよ。1話ではそのぐらいを挟む程度で、とりあえず最強の姿を見せる。そして2話に……って方が衝撃が生まれたと思うんだ。まぁ本当にガリガリで制限時間があるのかは知らんがな。

     最近見たヒーローアニメだと、某ハゲチートヒーローが出演している作品だった為に、最強と呼ばれてるオールマイトですら雑魚に見えてしまうという……これがサイタマ・ショックという奴ですね! 彼の作品で他のヒーローが蔑ろにされかけたときがありましたが、その余波が今作にも!? あのハゲの前にアニメ化していれば……と思わずにはいられないのでした。


    評価:★★★☆☆

     面白かったです。
     ただ、主人公の活躍が見たかったな。
     あんなダメダメで、どうやって戦っていくんだろう? って疑問と期待が入り交じっているので、次回にスゴく期待しています。

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