あにまに~きままにアニメ感想~

深夜アニメを中心としたアニメ感想ブログです。

    櫻子さんの足下には死体が埋っている

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     もう会わないと告げられた正太郎は、櫻子さんとの出会いを思い出す。
     何で最終回にして過去編に突入するんだろうか? そんな疑問を抱きながら見ていくと、過去の中に正太郎を前へと誘うエピソードがあったからでした。

     今と変わらない櫻子さんと出会った正太郎は、裏庭で骨を煮る櫻子さんを猟奇的な殺人者と勘違いします。そもそもは認知症の迷い老人を探す話です。前日に老人が櫻子さんと話してるのを見た正太郎が警戒していた。そして、また老人がいなくなってしまったと聞いて櫻子さんの家に行ってみると、骨を煮る光景に出くわしたと。早合点にも程があるな。豚骨スープかもしれないだろう! むしろ、一般人からして骨を煮ている光景はダシをとってるとしか思えません。まぁ、櫻子さんの闇を感じ取った結果からの結論なんだろう。


     さて、老人は何かを探している様子ですが、それを突き止めた櫻子さんと正太郎。とある桜の木の下に何かが埋まってるという話に。

    Q:桜の木の下には何が埋まってる?

     なんだろうな~。
     夢とか希望とか、そんな話かな~?

    A:死体

     でしょうねw
     死体を見つけて驚愕する正太郎に、「死体を持ち帰ってしまうぞ」といたずらっ子のように笑う櫻子さん。反則的に可愛いな( ̄ω ̄;)
     死体はババアが子供のときに殺してしまった父親でした。

     出会いを思いだし、そのときに言われた「時は止まらない」というセリフを思い出す。
     そして、正太郎は駆け出した!
     偶然遭遇してしまった櫻子さんに、思いを伝える展開になります。その中で印象に残ったのが、「命が消えた後に残るもの」というセリフ。形として残るのは、骨ぐらいしかない。でも、思い出が残ります。そのことは、今まで二人が解決してきたエピソードたちが物語っている。そういう過程を経てのセリフだっただけに、心に染み入る発言だったと思いました。

     ラスト。
    「君は私が守る」という櫻子さんの男前発言がw 正太郎が守ってくださいと言ったから、この流れになったんですが……。完全に櫻子さんがヒーローで、正太郎はヒロインにしか見えなくなったな。和解した櫻子さんが「いくぞ、正太郎」と声をかける姿は、ついつい目を細めてしまうのでした。


    【評価】
    ストーリー:★★★★☆

     面白かったです。
     最初は何で過去編? って疑問がありましたが、ちゃんと立ち直るキッカケになってたんで。
     ただ、駆け出したときに他キャラが出てくる展開はいらない。最終回だからこそ、過去以外は櫻子さんと正太郎だけで良かった。お情けのような登場シーンは必要なかったと思う。

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     高校の同級生は、死んでました。
     いや、それは分かってるんですよ。


     閑話休題。
     家出中だった女性や、行方不明だった高校の同級生を発見します。行方不明だった方が死んでるのは、まぁ、予想できるというか、そうじゃないと話が進みませんよね。
     死んだ理由も、生き残った二人のどちらかが、または二人で殺したんだろうことは想像できる。正解は、一緒に自殺しようと誘われた家出女性が彼女を殺してしまい、自殺を装った。でっ、もう一人が死体を埋めたって流れです。
     正当防衛になるかは置いといて、片方は殺人罪でもう片方が死体遺棄ですか……ずっしり重い。
     親友と呼びながらも、皆自分勝手で疲れますね。なんでもかんでも一緒にやるというのは、親友でもなんでもない。ただの依存だと思いました。依存しあってるだけの関係を、親友という言葉で美化してるだけなんだろうな。依存するのが悪いという訳じゃないんですけどね。

     最終的に、正太郎が櫻子さんの身代わりになって刺される。
     いつも思うんだが、刺される前に受け止めないか?


    【評価】
    ストーリー:★★★☆☆

     重い、でも面白い。
     道中やオチなど、複雑な気分になりましたけどね。

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     刮目せよ……
     櫻子さんの尻を!


     閑話休題。
     今回は先生の元生徒が失踪したって話です。
     櫻子さんと正太郎も足取りを調べる手助けをするんですが、死体が関わっているならいざ知らず……櫻子さんにしてはヤケに協力的じゃないですか。と思ったら、しっかり死体と出くわすことを期待していたようです。いつもの櫻子さんですねw

     それにしても、失踪した生徒がヤバそうで……。あれ、イケないお薬でもやってるのかな? 目が病んでます。手がかりを持ってそうなその友人も、背中の跡を含めて病んでるように見える。二人とも黒幕っぽい画家にお熱だそうで、つまりはヤンデレってことになりますね。ヤンデレ、怖いわ……。櫻子さんもある意味でヤンデレなんで、今日はヤンデレ祭りということになるんだろう。全然萌えないなwww まあ、櫻子さんの尻は目に焼き付けました。そして、鴻上さんがかわいかったから万事OKでございます!

     11月にも蝶っているんですね。
     春夏ぐらいにしか飛んでないイメージを持ってました。死骸に集る習性があることも初めて知りましたし、存外この作品向けな存在だったんだな…と。
     今回のエピソードは、勉強になることが多かったです。この先使えるかどうかは別な話だがw


    【評価】
    ストーリー:★★★☆☆

     面白かったです。
     ただ、どんどん鬱へと傾いていってるんで、展開がちょい心配……。
    (私の精神的に)良い終わり方だと嬉しいな。

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     前半見れてないので、あまり内容が入ってきてません……。

     櫻子さんの師匠だった人と、その家族の話ってことで良いっすか?
     骨を自分の手元に置いとこうなんて、狂乱の行いが平々凡々に見えてしまうようになりました。
     鍛えられてるな、俺www

     そして、骨泥棒だった櫻子さんを正太郎が証明してみせる。
     謎解きは櫻子さんの専売特許ではないってことですね。
     ただ、そんな謎解きシーンよりも、その後の骨が貰えると知って喜ぶ櫻子さんがかわいかったんや……。
    結果的に、正太郎の活躍は私の脳内から全て吹っ飛ばされました。


    【評価】
    ストーリー:★★★☆☆

     先週、寝過ごしたのが悔やまれる……。
     どう考えても後編だけで楽しめるものじゃありません。
     これを読んでいる皆さんも、前後編物はどちらも見逃さないようにすることをおすすめします。

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