あにまに~きままにアニメ感想~

深夜アニメを中心としたアニメ感想ブログです。

    甘々と稲妻

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     愛情がたっぷりだから美味しい。
     だとしたらおかしいなぁ……

     幼女への愛情がたっぷり詰まった私の料理が不味いわけないのに。

    夫婦にしか見えない件


     今回の話を見て思ったのは、「親の気持ちって親にならないと分からないんだな~」ってこと。誰しもが誰かの子供だから、子の気持ちは理解できる。しかし、親でもない私は本質的に親の気持ちを分かってないんだろう。例えば、先生がつむぎに言った言葉────

    「怒るの嫌いだけど、頑張って叱る」

     は全く理解できません。何故なら、頑張ってまで叱る、叱らねばならない状況に出会したことがないから。もし後輩を叱る場面に直面したとして、叱る叱らないの選択は善意によるところが大きい。それが自身の子供になったとき、叱る選択は親の義務のように思えた。
     最近は子供を叱らないバカ親が多いけど、そんな人には先生を見習ってほしいですね。


     さて、今日の料理はお好み焼き。
     何故、お好み焼きなんだろう?
     季節感もなければ、最終回っぽくもない。
     まぁ……それはいいとして、先生・つむぎ・小鳥の3人で和気あいあいと作る姿が、もう家族にしか見えない。その流れで小鳥ママんと先生が初対面するもんだから、婚約者を親に紹介してる風にしか見えません。あー憎たらしい。
     その後、あいじょーがたっぷり詰まった物を食べてきた、食べてるなど……良い話へと進むんだけど、小鳥ママんの学生服姿が脳裏に焼き付いて離れない。本来の楽しみを妨害してやがるよ(´ω`) これは制作側が営業妨害で訴えるべきかもしれませんね。
     ただ、そんなママんが良いことを言うからタチが悪い。
     どうせなら、着替えないでそのままの姿をしてれば良かったのにね。

    評価:★★★★★


     いつも通り、1話完結の見やすい話で面白かったです。
     最後の互いに「美味しいね」と言って終わる、ホンワカした流れもらしいと思う。

     この作品を見てると、家族の良さ、めんどくささ、暖かさを知れる。そういったことから、ただの料理アニメで括ることのできない、新しい《日常系料理アニメ》の枠を開拓したかと。新しいと言いつつも、きらら枠の某料理アニメと近い空気があるがな!
     とにもかくにも、料理ってのは誰と食べるかが大事である。それがよく分かる話であり────

     今日も明日も明後日も……一人で不味い飯を食べ続けるんであろう、自らの未来に絶望させられる。非リア充なボッチたちの心をフルボッコにする、そんな作品でした。
     ヒデェ結論になってしまったwww
     良い作品だったと言いたかったんだが、どうしてこうなった?
     その問いに対する答えは、確実に私を傷つけることになるんでこのくらいにしときましょう。

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     魔女コスプレな小鳥ちゃん。
     これがリアルだったなら、中途半端なコスプレしてんじゃねぇよ! とキレただろう。
     なんだがハロウィンを見ているようで、ちょっとだけイラっとしました。


     子供の仲は唐突に亀裂が入り、唐突に修復する。
     同じものを選ばなかったから、避ける。よくあることだけど、理不尽だなぁ~って思うよ。
     それに、どこか日本人的にも感じました。

     裏でそんな話を進めながら、今日の料理はクレープと。
     サツマイモというこれからの時季を先取りしたようなチョイスに感心しつつも、クレープと言えばバナナ1択な私としては不満を感じずにはいられない。《ライバル店に勝てるクレープ》というお題があったからしょうがないんだけどな。
     今回はクレープ作りというより、他のシーンが印象的だった。冒頭で書いたつむぎの不和とかね。 そもそも、クレープってそこまで好きじゃな(ry

    評価:★★★★☆


     面白かったです。
     子供の友人関係の難しさ。
     それでも難しそうに見えて、案外チョロかったり……。
     当事者(つむぎや子供たち)にしてみれば難題ではあるが、大人になった今だとそこまで難しくは見えない。子供、学生、社会人、子を持つ親────見る人の年代や置かれている状況によって捉え方が変わってくる話だろう。そこが面白いなぁ~って思うよ。

     確か全12話だから、来週が最終回なはず。
     最終回は何を作るのか、どんな話になるのかに期待してます。

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     絶対に負けられない戦いだった。
     それなのに、それなのに……。
     小鳥ちゃん、包丁の使用でつむぎに負ける。

     というわけで、甘々と稲妻 9話「うちのおうちカレー」の感想です。


     おうちカレーは思い出の味。
     俗に言うお袋の味というやつだろうか。
     そこにドライカレーを持ってくる斬新さよw
     カレーという選択肢は定番だと思うけど、ドライを選んだところに作者の奇抜さが見えてくる。
     これが普通のカレーだったなら、それこそ思い出としてはドライになりすぎて、記憶に残らないものだったかもしれない。レーズンや季節の野菜などなど、母のオリジナリティがつむぎの脳裏に突き刺さった……より深い部分に思い出として刻まれたんでしょう。
     ドライカレーを選んだ奇抜さは、その名前ほどドライではない深~い意味があったのかもしれない。

     よし、良いことを言った気がする!!

     良いことを書いたし、ここで本音をひとつ……。

     お泊まり会に参加したいんだが、どうしたらいい?

    評価:★★★★☆


     面白かったです。
     特に母を思い出して笑ったり、泣いたりするのが良かったと思います。
     表情を示すことで、母の存在がどれほど大切か、どれほど楽しい時間だったかが伝わる。
     美味しいものは幸せを運ぶけど、人によっては悲しみも……。
     ただご飯を食べてホッコリするだけではない、いつもとは違う良さがあったと思います。

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     先生が熱でダウン、心配したつむぎは大冒険へ! って、鮫の歌などなど、歌がゆるくて大冒険っぽさは視聴者目線だとゼロ。つむぎの目線で見れば、確かに「だいぼうけん」だったんでしょうけどね……。
     それは大人な私には懐かしく、恥ずかしい思い出でしかない。だからこそ、「懐かしいなぁ…」って楽しみはありましたが、それ以上に怒りが強かった。つむぎが勝手にだいぼうけんへ行ってしまったことへの。

     家から勝手に抜け出して、あの程度のお叱りで終わり。つむぎは先生のために……という理由があったとしても、一般的に見て許容できるものではない。我が家だったらタコ殴りの刑に処されていただろう。男児、女児で叱り方も違ってくるんだろうけどさ、先生ぐらいに甘い対応で終わってしまう家庭は少ないと思います。そんな甘い叱り方でも、あんな良い子が育つ……アニメのキャラという設定を抜きにしても、教育に正解なんてないんだなぁ~と思いました。

     そして回りの人たちも優しすぎだろ……。白線を歩くゲームを協力してくれだ女子学生たち。横断歩道を一緒に渡ってくれたおばぁちゃん。こんな人たちばかりなら幸せな世界なんだろうけど、自転車の男みたいなんもいる。そして……私みたいなのがいるかもしれない。つむぎにはそれをしっかり教えてやるべきかと。

    ※私みたいなの=ロリコン

     面白かったが、いろいろ考えさせられる話でした。

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    先週はドーナッツで、今週は餃子ですか。
    宇都宮と浜松、どっちのスタイルになるんかな……。

    というわけで、しのぶと八木ちゃんを含めて餃子パーティーをする話でした。

    イベントなのに微妙な顔をすることりちゃん


    先ずはこれを言わなければならないだろう。
    つむぎの「ガンバレ、ガンバレ、おっとっさん!」に萌えた。

    では本題へ。
    楽しいパーティーになるはずなのに、始まる前どこか浮かない表情をすることり。
    餃子作りを続ける内に、その理由を友人のしのぶが察する。

    先生とつむぎの3人で試行錯誤するこの場所が、ことりにとって掛け替えのない大切なものだった。

    その場所にしのぶや八木ちゃんという異物が足を踏み入れてきたことで複雑な気分になったんだろう。
    そんな自分を「卑怯」と言ってしまえることりの良い子さよ。
    そんなことを知らずに、これは恋路に邪魔者が現れて戦々恐々としてるんじゃないか、あまりに無粋な妄想をしてしまいました。恥ずかしい……けどさ、本来なら恋愛感情とかあってもおかしくなさそうじゃないですか? だから、勘違いしたのは私だけじゃないはず……みんな同じなら恥ずかしくないよね!

    とにもかくにも、この場所をことりがどれだけ大事に想っているかが分かるエピソードであり、彼女の良い子っプリをしらしめる。さらには友人しのぶの友達想いなところも体感できる……心暖まる話でした。
    八木ちゃんも頑張ってたと思うよ。前座っぽいけどな。

    評価:★★★★☆


    面白かったです。
    つむぎやことりの活躍といい……
    しのぶの活躍といい……とても良かったと思います。

    っで、肝心の餃子ですが……。
    オーソドックスな焼き餃子・水餃子・手羽先餃子。
    浜松よりは宇都宮を意識してるようだ。
    つまり、制作者は北関東出身に違いない!(※たぶん違う)

    どうでも良いが、お腹減ったな……。

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    「ドーナッツはあんまり食べない」と語るつむぎ。
    それは、食べないじゃなく食べたかったのに我慢してるらしい?

    確かに……ドーナッツはお菓子って認識だけど、我が家でも朝ごはんにドーナッツってあったわ。

    というわけで、金髪の誘拐犯が現れてドーナッツが特別になる話でした。

    特別な休日にドーナッツを byミ○タードーナツ


    今日はドーナッツですか……。
    何だろうね、夕食を作るってイメージがあったから、ここでのドーナッツには違和感がある。
    だけどつむぎの年齢や好きそうなものを考慮すれば、この選択はある意味で真っ当なのかもしれないし。何より、クッキーとか他のお菓子よりは難易度が上がって────というより新しい調理の仕方を学ぶという面で、ストーリーになりやすかったんだろうな。それでも今後、ケーキ辺りは作りそうだけど。

    個人的に揚げ物ならコロッケや唐揚げをやって欲しかった。
    今回のドーナッツよりも、肉屋の揚げたてコロッケの方にそそられたもんな……。
    やはり、肉屋のソレは最高に絵になるということか。

    っで、ドーナッツ作りへ。
    お菓子作りは分量を守ることが大事……几帳面な先生や小鳥ちゃんには向いてる料理かもしれませんね! と思ってたら、揚げる工程で失敗し、焦がしてしまう。金髪の八木ちゃんが注意してくれていたのに……むしろ、あれがフラグになったか? まったく、余計なことを言うなよ八木ちゃん。
    とりあえず……失敗したときの、「ドーナッツはやっぱり難しい奴だね」というつむぎの他人事なセリフに和んだ。「えぇ~」ってあからさまにガッカリしない反応に、つむぎの凡庸とはかけ離れた性質を目の当たりにさせられる。コイツは大物になるのかもしれないね。

    そして、今回のドーナッツでは空いた時間も有効に使います。
    発酵待ちなどで、自分を普通と評価する先生に、小鳥ちゃん普通は良いと語るシーンがありました。
    いや、もう、恋愛フラグにしか見えない。
    小鳥ちゃんが先生と結婚する未来が見えてくる!?
    もしそうなったら、「このロリコンがっ!!」って罵ってやろう、ロリコンの私が。


    最後、成功したドーナッツを食べてつむぎが発した言葉……

    「ドーナッツはお父さんと休みの日に食べる特別なやつ」

    ドーナッツは、お菓子でもご飯でもない。
    特別な存在って……

    スポンサーはミ○タードーナツですか? いくら貰ったんですか??

    って勘ぐりたくなる。
    ドーナッツが特別な奴ではなく、それをお父さんと食べるから特別な存在になるんだろうけど。
    そこんところ、勘違いするなよミス○ードーナツ!
    『おとん>>>ドーナッツ』なんだからね! 勘違いしないでよね!!

    何を食べるかより、誰と食べるかの良さが伝わってくる。
    この作品らしい内容だったと思います。

    まとめ:★★★★☆


    面白かったです。
    ただ、前回の『ダマにならない呪文』と比べると萌えの部分で劣るかな。
    間違いなくハッとさせられるような良いことは言ってますけどね。

    とりあえず、八木ちゃんは誘拐犯にしか見えない。

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     ダマにならない呪文が強力過ぎる!?
     なんて恐ろしい……奴は我々(ロリコン)を萌え尽かせようとしてるぞ。
     ダメだ、このアニメは。
     重度のロリコンには危険すぎます。

     というわけで、野菜の中でもピーマンが嫌いなつむぎになんとかして食わせようって話でしたね。
     子供のいない私には食べさせようとする先生の気持ちは分からんし、これといって好き嫌いもなかったんでつむぎの気持ちも分かりません。
     だから共感は全くできないんだけど、二人の気持ちは理解したい。
     嫌いな物を前にして、「食べなさい」と強制された訳ではないのに、お父さんの作ってくれた料理だからと口に運ぶつむぎに男気。そんなつむぎが食べやすいように試行錯誤しようとする先生の優しさ。彼と彼女の互いに互いを思いやる暖かさが心に染み入る。とても良い話でした。

     面白かったですし、激しく萌えました。
     冒頭で書いたダマにならない呪文の他に、おだてられたときに見せたつむぎの自慢気な顔が……。
     彼女は恐ろしい子です。
     改めてそれを思い知らされました。

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     先生への誕生日プレゼントを作るつむぎ。
     友達から粘土を貰うのだが、それを泥棒と言われてしまい?


     幼女を泣かせる糞ガキに制裁を……。
     私はロリには優しくても、ショタには鬼になれるんだよ。

     それにしてもさ、善悪で割りきるには子供の世界は複雑過ぎるのかもしれません。
     つむぎと糞ガキの間に起きたいざこざを見ていたらそんな風に思えてしまった。
     それなのに、大人は勝手にどっちが善か悪かの判断だけをして、善なら慰め、悪なら戒める。その裏にどういう思いがあったかは知ろうとしない。アカンな……って思うわ。
     先生も気づけないでいたが、小鳥ちゃんの「聞いてあげて」という言葉で何かを理解する。
     小鳥ちゃんはこの中で一番つむぎに近いからこそ、彼女の想いを察することができたんだろう。
     いろいろ考えさせると共に、温かい気持ちにもなれる良いシーンでした。

     っで、今日はハンバーグ。
     切るときの効果音が何より良かったわ。

     面白かったです。
     子供って難しいなぁ……と思いつつ、そこを愛おしくも思える。
     とても良い話でした。

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     俺がロリに触れたら負けだな。
     よし、頭の悪そうな感想を避けるため、絶対にロリには触れません。
     えぇ、絶対に!

     というわけで、豚汁のジャガイモ最強説をコンコンと説き伏せてくる話です。

     エプロン装備のつむぎ。
     ウィンクがぎこちないつむぎ。
     …………。

     ロォォォリィィィ!!!!

     冒頭の決意、オワタ。

     料理の作画がパネェ……。
     この時間に見せられるのは凶悪的ですね。

     そして、なぜ小鳥ちゃんが先生たちとご飯を食べたいのかが判明しました。
     小鳥ちゃんは刃物がダメだったと。
     それで、刃物を使う役割、切る担当としての先生が欲しかった、と。
     打算的だけど、何の裏もない優しさほど怪しいもんはない。
     そういう目的があったからこそ、彼女への信頼感は増したんだと思う。
     だからこそ、先生も受け入れられたんだろうな。

     面白かったです。
     平凡な日常に美味しいご飯が与える効果……。
     美味しいは嬉しい。
     嬉しいは、平凡を鮮やかに彩ってくれる。
     頑張って作ったものを褒められることの喜び。それが上手く伝わってくる内容でした。

     ロリも愛でられて至高の作品ではあるが、唯一の問題がある。

     うん、お腹すいたわ……(´Д`)
     この時間にこんな作品を放送することは、ダイエットしている人へのテロでしかない。
     私は気にしないがな!

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