あにまに~きままにアニメ感想~

深夜アニメを中心としたアニメ感想ブログです。

    あまんちゅ!

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    姉ちゃん先輩の圧倒的戦力に戦慄が走る!
    それだけじゃなく、ぴかりやてこもなかなかなもので……。どうやらこの世界は─────
    貧乳という概念が存在しない退屈な世界だった。

    というわけで、あまんちゅ! 10話「今日という一日を迷うコト」の感想です。

    私も迷ってます


    迷うコトは良いこと。
    迷うコトはチャンス。

    ぴかりは深いことを言うね。
    確かに、その通りなのかもしれないと思えた。
    だから私も迷ってみる。

    貧乳、巨乳のどちらが好きかで迷うことは良いこと。
    貧乳、巨乳のどちらが好きかで迷うことはチャンス!


    ビキニとスク水のどちらが好きかで迷うことは良いこと。
    ビキニとスク水のどちらが好きかで迷うことはチャンス!


    現状に満足していないから、更なる先へ進むために迷っているんだ。
    そこにやましい気持ちなんて無い。
    あるのは、純粋な向上心のみ!!

    いや~ぴかりは本当に良いことを言うよ。

    …………。

    《良い話だった》という感想のつもりが、残念に聞こえるのは何故だろうか?

    評価:★★★★★


    面白かったです!
    迷うことの良さに関して語るシーンが特に輝いていた。
    風景とセットでとても素晴らしかったと思います。

    そして、姉ちゃん先輩の活躍がうれしい。
    あんな(巨乳)お姉ちゃんに起こしてもらえる弟くん先輩……彼はどれだけ恵まれた環境にいるかを知るべきだと思う。あの容姿で理不尽かつ暴力的、ドMなら歓喜しとるわ。
    たまに良いことを言うあたりも含め、とても良いキャラだと思いました。


    っで、来週はネコの話。
    ネコなんていたっけ?
    まぁいいか。

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     梅雨の話を台風直撃の日に書く。
     奇跡的な幸運を感じるが、私だけじゃないしな……。

     というわけで、あまんちゅ! 7話「雨のおわりのコト/夏のはじまりのコト」の感想です。

    大人と子供で見る季節の楽しみ方


     今日は先生の視点から物語が進んでいきます。
     学園が舞台のアニメで先生を中心に据える、しかも梅雨というしとしと雨が降るだけでイベント性の欠ける季節を描く斬新さよ。それだけで「面白い」と思えてしまいます。

     だけど、それだけじゃない。

     今回の話で一番重要、またスポットを当てたかったのは、大人と子供の違いではないか。
     大人にとって憂鬱に見えてしまう梅雨でも、子供には違う景色が見えている。先生はもちろんのこと、てこ・姉ちゃん先輩・弟くん先輩のように大人と子供の狭間をうろうろする曖昧な存在は梅雨を楽しめていない。それに反して、登場人物中で最も子供に近く純粋なぴかりだけが梅雨の楽しみ方を知っていた。そこから見えてくる大人と子供の認識のズレ、視認している景色の違いがまざまざと伝わってきます。

     そんな違いを見せるだけで終わらない、そこが素敵でした。

     それを象徴するのがBパートのだるまさんが転んだです。
     だらける生徒たちに先生が提案し、生徒たちもだけど先生が一番楽しんでいる。
     これを見ると、大人だろうと子供だろうと楽しむということの本質に差はないんじゃないかと思う。ようは、新たに楽しさ発見する力に長けた子供と、経験から楽しいを提案できる大人という違いだけ。過程は違うのかもだけど楽しいに変わりない。それに気づかせてくれる話だったと思います。

    評価:★★★★☆


     美しくゆったりした世界観にマッチしたエピソードであり、Aパートだけだったけど梅雨であんなにも中身のある話ができるとは思いませんでした。「梅雨で話を作れ」なんて言われても、私には鬱々とした作品にしかならなかっただろう……。それをあそこまで……。差を見せつけられ、ガックリ項垂れるしかできない。それほどに良い話だったと思います。
     そして最後に、先生、可愛すぎだろ!
     だるまさんが転んだ世代って、一体何歳ぐらいを指した言葉なのか……梅雨と暑さは清々しさ以外に、とんでもない謎を残していきやがりました。

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     みんなして良いことを言いやがる……。
     心が洗われるようですね、そう────

     テコのスク水姿に!!

     やはりダイビングスーツより水着だな、って確信するよ。

     ……書くことが思い付かんわ。
     というわけで、上で書いたことがすべてであり、最高に甘美な百合を見せてもらった気がする。
     おかげでヨダレが止まりませんよ!
     というのは冗談で……非常に面白い日常でした。

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    ダイビング部には先輩がいるらしい。
    それは、お猿のあの人?

    というわけで、てこ……初めての海……という話でした。

    黒板の海


    お猿のあの双子がダイビングの先輩だった、と。
    まぁ……バレバレだったか。
    ただのモブにしてはちゃんと作り込まれたキャラでしたもんね。
    とりあえず二人とも良いキャラだと思います。特に姉の愛なんてね……あの武闘派な暴走っぷりは嫌いじゃない。しかも、姉ってところが良いですね! ワガママは妹の特権みたいなイメージがあるんで、姉設定というのは割りと気に入ってます。姉っぽくはないんだけどね。

    そんな先輩を含め、みんなで書いた黒板の中にある海。
    その中には、まだ海に潜ったことのないテコもちゃんといる。
    「海を知らない自分が」って躊躇する辺りがスゴくテコらしかったです。
    そもそも、海の中の景色ぐらいはテレビとかで見たことあるだろ……。それでも躊躇するのは、もちろんテコの生真面目さもあるでしょう。だけど一番の理由は、3人は同じ景色を見ていて、自分だけがそれを見ていないということが起因しているんだろう。
    黒板の海から、本物の海へ。
    本物への憧憬を燃え上がらせる話であり、テコが体感する回がとても待ち遠しくなる。

    先への期待を持たせる、優しい煽り方が心地よかったです。

    評価:★★★★★


    面白かったです!
    キャラが増えて賑やかしくなったことが一番の理由かな。
    いや……むしろテコのブルマが一番の理由だが、それを語ってしまうとヤバイ人だと思われるから割愛。

    海に入ったシーンはないあまんちゅとか……なんか物足りない気がする。
    その物足りなさがとてもそそられる話だったかと。

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    グハッ( ̄ω ̄;)
    てこの「がんばれピカリ」の件で激しく萌えた。

    というわけで、てこの初潜水でガンバる話でした。

    ふたりならば……


    てこは「あそこには楽しい世界が無限に広がってるんだ」と、地上から物欲しそうに眺めているしかできない。バアちゃんの話を聞いて、自分もその世界に飛び込みたいという気持ちが強くなる。
    そしていざ、プール実習ってなるも、上手く潜れていられない。
    諦めようとしたてこにピカリが言った言葉……ガンバれば出来るけど、行動を起こさなければガンバることも出来ない。良いこと言うよな……アホな子なのに。

    ふたりならばヤれる……アカン、「や」をカタカナにすると性的な意味にしか聞こえない。
    そんな私のヤっちまってる脳ミソは放置して、ダイビングのバディという決まりごとにうまーく合わさっていて、てことピカリのバディという正統派な百合……ならぬ、絆を感じずにはいられない組み合わせを産み出した。ダイビングという題材を有効に活用できてると思いました。

    初めて水の中から眺める景色、それはキラキラと輝いていて……。
    ふたりだからこそ、より一層の輝きをはなったんじゃないか。
    そう思ったら、感動を共有できる存在の大切さに気づけます。
    今回はてこ目線だけど、感動の共有はピカリにも起こってたかもしれない。
    そう思ったら、ピカリ目線でのてこを見てみたいと思うのでした。

    まとめ:★★★★★


    面白かったです!!
    水中から見た光景などなど……絵も素晴らしかったし、
    ふたりの心情が揺れ動く様も見ていて絵になった。

    ワクワクを諦めるなんて、もったいない。
    これからもふたりでいろんな光景を見れると良いですね。

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     初めて光をあだ名で呼んで赤面する双葉が可愛かった……。

     ダイビングの基礎知識も学べますが、そんなもんはオマケだ。

     メインはやはり、いちいち反応が初々しい双葉と、ちょっとおかしくも愛を感じずにはいられない光の喋りの部分だろう。もちろん、二人で抱き合うシーンもな! 良い百合っぷりだ!! と言いたいところだが、無粋な気もするんでしぶしぶ「友情」ということにします。いや~良いものを見せてもらいました。

     これといった事件は起きないけど、とても面白かった。
    「事件は起きない」は失礼か。
     友達ができるってのは、学生にとっては重要なイベントですもんね。
     重要なイベントをアワアワしながらもこなす、とても面白い話でした。

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     ダイビング部の部室に侵入した光と双葉。
     二人はそこにあったダイビングスーツを身につけ、プールへと向かう。


     ゆらゆらと水面に浮かぶ二人の姿が美しくて。
     双葉の着替えシーンが無かったことに絶望し、キレかけた自分が恥ずかしいです。
     きたねぇ心が洗われるようだ。

     序盤の先生とのバトルなど、笑い重視の展開からの方向転換は上手かったと思います。
     笑いが微笑みに変わる。
     同じ笑いであっても、意味合いが全く違うそれらを浮かばされたのは、この作品の持っている力を存分に発揮できたからに違いない。とても心の温かくなる話であり、とても面白かったです。

     最後に、私は双葉派なんですが、先生も良いなぁ……と思ってしまった。
     光は、うん……がんばって。

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     あの日常系アニメの人気作「ARIA」と同じ原作者だと……!?
     題材からして、天野さんは水辺縛りで作品を作ってるのだろうか。

     というわけで、初めての土地に馴染めるかドギマギする女子高生の話です。

     それにしてもキャラが可愛いな、おい……。
     アホな子も可愛いが、双葉を激しく推したい!
     サラサラ黒髪がたまらんから(´∀`)
     生真面目で恥ずかしがり屋なところが中の人とマッチしていて、とても魅力的な子だと思いました。

     ダメな臭いがほとばしる先生が言った言葉「楽しいことは無限大」。
     確かに、考え方次第で無限大だってことは光と双葉を見比べていれば分かります。
     新天地を不安に思うか、新たな出会いに期待するかという違い。白黒、明暗がしっかり出た二人の振る舞いを見ることによって、無限大云々の言葉の意味について理解を深められる。
     とても良い流れをしやがってますね。
     しかし、誰しもが楽しみたいとは思ってるけど、双葉のように不安が勝っちゃうわけで……。
     それを考えたら、光はパネェなと。
     そう、パネェあほですねwww
     とても魅力のある子だと思います。

     それでも私は双葉を推すがな!

     今期の中でトップレベルに可愛いと思ってしまったんだ。仕方ない。

     天野さんらしい平々凡々な日常の中にも、輝くものが感じられる世界観を心地よく感じました。
     日常系としての良さが詰まった作品であり、面白かったです。
     大きな事件は起こらない。
     あるのは、新入生なら当たり前の葛藤と、出会いだけ。
     日常系アニメとして、当たり前のように日常をこなすことこそにこの作品の魅力を感じました。

     って、ふらいんぐうぃっちの感想と似た印象を持った……。

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