あにまに~きままにアニメ感想~

深夜アニメを中心としたアニメ感想ブログです。

    アルスラーン戦記 風塵乱舞

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     やはり、ナルサスが最強でした……。
     三国志の孔明・司馬懿の関係にはほど遠いその戦い様は、今まで有能さをアピールしてきた意味に疑問を持たせてしまう。こんなにも一方的な戦いになるならば、いっそのこと有能アピールはいらなかったのではないか? 物語でチート性能を誇るのはある意味で王道な設定かもしれない、しかし、自分が相手よりも圧倒的に勝っているのにも関わらず、相手を持ち上げるのは嫌みにしか聞こえませんでした。

     上では「嫌み」と書きましたが、ナルサスにそんな気はなかっただろう。彼がシャなんとか(名前は忘れた)を評価するのは、謙遜やお世辞ではない。実際にある程度の力はあっただろうし、人間ってのは思い出を美化するもんだ。思い出の中のシャなんとかは、現実以上の力を持っていたんだろうな。
     ナルサスも、ただの人間である。
     そのことが直球で伝わってくる話であり、その人間味は良かったと思います。

     さらに、戦闘シーンがありがたい。
     罠の件はバレバレだったものの、黄門御一行は悪を裁くような展開は、見ていて熱くさせるものがありました。面白かったです。最後のエトワールからの依頼は、残り1話というのを考慮すると心配でしかない。あぁ……エグい俺戦ENDで文字通り終わるんだな……。

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    王弟のクソ野郎っぷりときたら……。
    兄の国王よりは有能だと思ってたけど、どうやら恐ろしく低い次元での比較だったようです。
    あんな兄弟の治める国とか……。
    それで百戦錬磨のパルスに勝てるとか……。
    銀仮面の知略がすごかったということの証明か。

    評価:★★★☆☆


    面白かったです。
    王弟の姑息な手段にあっさり踊らされるエトワールの愚直さや、敵討ちを決心していざ殺ろうとするもやりきれない姫様……銀仮面や兄貴の活躍などなど。割りと王道な流れではあるけど、とても楽しく見れました。

    あと2話ぐらいだよね?
    真面目にどうやって終わるんだろう……。
    ワンピースを見つけて終わるんかな。
    そうなったら、聖剣はどうなったってつっこもう。

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    旧友が黒幕だった件。
    まぁ……OPのシーンからしてバレバレでしたね。

    というわけで、総督と海賊を一掃する話でした。

    旧友さん、アホだよな?


    ナルサスの旧友、シャガートだったかな?
    彼の黒幕説はOPからしてバレバレでしたが、今日の話もそれを隠そうという気が感じられない。
    ナルサスとの対話で感情的になりすぎだろ……。優秀な奴、ナルサスに匹敵する存在という印象を持たされていたので、自ら「海賊を操ってるのは俺だ!」と言わんばかり────いや、口にはしてないけど、そうとしか思えない感情の昂りにはガッカリした。あぁ……コイツじゃナルサスには勝てんわ。ってのがハッキリしてしまったから。
    二人の関係は、三国志で例えるところの孔明×司馬懿(or周瑜)みたいなもんだろう。と思ってたんだが、あのシーンを見たことでシャガートから格下臭が匂ってきて……だからガッカリしたのでした。

    ナルサスが気づいていない可能性もあるけど、それはそれで萎える。友人というモザイクがあったとしても、ナルサスが今日のシャガートを見て気がつかないはずがないから。

    まとめ:★★☆☆☆


    面白かったけど、それ以上にシャガートが期待はずれでした。
    まだまだ彼も実力を発揮していないのかもしれません。
    そうだと信じ、今後に期待しよう。

    海戦シーンもまだまだ物足りない。
    こちらも次回以降に期待かな。

    っで、アルスラーン戦記はあと3話ぐらいで終わりみたいですね。
    エトワールがえらいことになってるし、ちゃんと終わらせられるのか心配です。
    俺戦エンドは不可避なんだろうけどさ……。

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     ギランの町へやって来たアルスラーン一行。
     そこでナルサスの旧友シャガードと出会う。


     また人数が減って昔に逆戻りか。
     こういう作品は大人数同士の戦い、戦略が見せ場だと思うんで、今さらそれがなくなるというのはいかがなものか。見ていて、「あっ…いつもと変わらないな」みたいに飽々したことしか思い浮かびません。
     だけど、一人チートだったナルサスに対抗できそうな存在が現れたのは光明かと。
     戦略は読み合いが大事であって、一方的過ぎると面白味に欠けるから……。
     軍師タイプにもライバルは大事なんだと気づかされました。

     でもさ……旧友が敵っぽいのは触れてはいけないことなのだろうか?
     オープニングからして対立する構図がネタバレしてますもんな。
     こういうネタバレが過ぎるのは美味しくない。
     こうなると想定外な何かが起こって欲しいと思わずにはいられません。
     なので「なんか起これ……」「なんか起これ……」と来週まで念じ続けます。

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     銀仮面さんの過去+アルスラーン出発と。
     敵側に恋愛要素を持たせるとは……となると、彼女をキッカケに銀仮面とアルスラーンが共闘する未来がありそうですね。戦う相手はどうみても怪しい妖術使いか、アドラゴラスか……。スゴくあり得そうな展開なので、その予想は外れてほしいっす。

     そして、アルスラーンの一人旅が始まる。
     って、アホか。
     王子を一人でとか、敵国に捕まって人質にされるリスクは考えんのか?
     アンドラゴラスの脳筋っぷりに呆れつつも、実の親子ではないから家族愛みたいなのはないことの証明なんだろう。人質に取られたとしても、何の動揺もしないんだろうな、このパパは。
     こんな畜生だからこそ、配下の中で銀仮面側についたりする奴が出てくるんだ。
     力だけの暴君の末路……悲惨なものになるんだろうな。

     さて、ラストのパパの命令を聞かずにアルスラーンのもとへ駆けつける仲間たちという展開が熱かったです。また仲間は減っちゃったけど、集まったメンバーはかけがえのない存在であり、個々が一騎当千の力を持っている。彼らがいれば、アルスラーンはなんだってできるんだろう。
     面白かったです。
     こんな熱い展開を見せられたら、こうとしか書けんわな。
     この先にも期待です。

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     パパぱねぇ……( ̄ω ̄;)
     そしてナルサスも……このチート脳め。

     というわけで、トゥラーン軍との戦い完結にして、パパの凱旋という話でした。

     トゥラーン国王……王者の器でもねぇのにその位についてしまった。その結果のクソっぷりをまざまざと見せつけられた気がします。その代表例が、人質戦法。常套手段とも言える戦法ですが、そもそも敵を城内から誘き出す戦法ですよね? それなのに、上手く誘き出したのに負けるという体たらく。アホかw 歴史物のアニメ、ドラマや漫画は数多く見てきたけど、誘き出して負けるバカを始めてみました。
     人質は常套手段だけど、殺戮までやるのは愚行だったね。その手段は、追い詰められた相手の士気を削ぐための有効手段であって、特に追い詰められたなんて考えてないアルスラーン側には、士気を上げるという逆効果でしかなかった。こんなアホで王とか……トゥラーン大丈夫か?

     捕まった敵将が逃げ出せた時点で、あぁ……なんかあるな。と分かってたけど、まさか同士討ちさせるとは思わなかった。襲いかかったら、何もいない……もしくは逆に待ち伏せというぐらいの策しか予想出来んかったわ。
     ナルサスのチート脳を見せつけられた、改めて驚愕してしまいました。

     うん、面白かったね。
     直情的な戦いになるかと思いきや、裏でとんでもない知略が張り巡らされていた。
     ギーヴの登場もかっこよく、派手さのある流れは良かったと思います。

     落ちのパパから事実上の追放宣言。
     いよいよ今期も本格始動だなって気がして先が楽しみです。

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