あにまに~きままにアニメ感想~

深夜アニメを中心としたアニメ感想ブログです。

    舟を編む

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    舟を編む 11話「灯」の感想です。






    松本先生が……。
    死んだ( ̄ω ̄;)!!

    一生かけても終わることのない辞書編纂という仕事に対して、正に一生をかけたその姿勢を評価せずにはいられない。
    一生をかけた者が死んで、入れ替わるようにして生まれた灯。
    それすらも、永久に完成することはない。

    そんな途方もない現実を見せられて、尚も携わろうとする気持ちが理解できない。
    理解できないんだけど、理解したいとは思えます。

    こういう人たちがいるからこそ、私のような言葉を知らない、語彙の少ない人間でも迷いつつ、おっかなびっくりに大海を渡ることができている。
    一生をかけて作った松本先生や、これから一生をかける馬締たちが作った辞書という舟を否定することは、知識を奪い取るような……舟にただ乗りしてるようでなんか嫌だなと思えました。

    『地味だなぁ……』って思っていた辞書の見方が変わる。
    今日の展開がその気持ちを強くしてくれた。

    面白かったです。
    そして、背景は良いなぁ~と。
    展開としては辞書が完成したのにやや重苦しいものだったので、ラストの暖かい背景に和みました。とても良い表現の仕方だと思います。

    静かで、かつ頭の良い雰囲気のアニメは苦手なんですが、そんな私でも十分に楽しめる内容でした。
    改めて、面白かったです。


    評価:★★★★★

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    舟を編む 8話の感想です。




    香具矢さんがBBAになっとる!?
    って、前話から13年も経過してるらしいっす。
    時の流れが憎たらしですね……(´ω`)

    そして新キャラ岸辺さんが辞書部にやって来る、と。
    定番になりつつある『右』の説明を完璧にこなす点からして、彼女の適性が伝わってきます。
    そんな次代を背負う新人を見せることで、より辞書作りが進んでいくように見えて、香具矢さんがBBAになった甲斐もあるというもんだ!

    悲しいが、良いテコ入れになったと思います。
    13年も飛ばすのは流石にやりすぎだが、それほど辞書作りが過酷ということであり、『辞書を編む』アニメとしては間違ってないんだろう。面白かったです。


    心配なのはジジィがヤバそうってことくらいか……。






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