あにまに~きままにアニメ感想~

深夜アニメを中心としたアニメ感想ブログです。

    僕だけがいない街

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    『僕だけがいない街』の総評です。
     視聴したのは4話から12話(最終回)までで、平均評価は4,6と私にしては高評価な点数をつけていたようです。

     他ブログで感想を読んでみましたが、比較的に高評価が多いようですね。
     私もそちら側の人間なんで、それについては下で書いていきます。
     低評価の意見で気になったのは『殺そうとした相手を助けた意味が分からない』かな。確かに、その心情は理解しにくいモノがありますね。まぁ、15年って時間は殺意を依存に変えるには十分な時間だったってことかな。私はそんな風に思いましたよ。


    加代ちゃんは今期1の幼女

     まず、萌えの観点から語りましょうか。
     なんと言っても加代ちゃんの可愛さが燦然と光輝いていましたね! 異論は認めませんし、唱えようものなら全力で戦っていく所存です。
     最初は表情の乏しかった彼女が、悟と接することでいろんな表情を見せてくれる……特に、悟の心が駄々漏れで、それを聞いて恥ずかしながらの『バカなの?』は最高のご褒美であります。罵り…的な意味を含みながらも、恥ずかしさを誤魔化すように言う仕草……ヨダレが止まりません。私も『バカなの?』って言われたいよ! とか書いたらコメントで来そうですが、私は加代ちゃんからのご褒美を願っている訳で、これを読んでる君からのはいらないんだ。
     とにかく、加代ちゃんは今期最高の幼女であったことは間違いありません。
     それが、11話で成長して……ヒロミと結婚して……子供までいて……という絶望的な負の連鎖を見せられたときは、制作者に殺意を抱きました。私が悟の立場だったら、最終回を待たずに屋上から飛び降りていたでしょう。危ない危ない。

     他のキャラだと、ヒロミ(子供時代)とあいりは可愛かったと思います。
     だがしかし、ヒロミは加代ちゃんを拐かした罪があるからな。あいりは十分に受け入れられる可愛さですが、ヒロミ、お前だけは絶対に…ゆ・る・さ・な・い!!
     ロリコンの嫉妬は怖いのです。

     比較的に萌えという観点では加代ちゃんがほとんどを担っていた印象です。
     そもそも萌えを売りにした作品ではないので、これだけ萌えられただけでもかなりのお得感がある作品だったと言えるでしょう。



    簡単な犯人当て

     犯人は誰だ? 的な話では、非常につまらなかったと思います。
     先生フラグがあまりにも多すぎましたね。
     あまりにもあからさまに先生のフラグが出てきていたので、先生と思わせて実は別の奴が!? という展開になるものだとばかり思っていました。
     普通は『犯人を当ててやったぜ!』って喜ぶところなのに、全く喜べなかった。外れを前提としていたから、実は当たっていたって展開を見たとき、勝手に制作者から裏切られた気分になっていたんでしょう。だから、この展開は面白くないなぁ…と思ってしまったんだろう。

     今思えば、この作品は犯人を当てるというよりは、どう歴史を変えるかに重きを置いていた気がします。悟だって、犯人を探して捕まえようとはせず、加代ちゃんを一人にしないで救う方法を選んだのですから。どうやって助けるか? というのが主題ならば、犯人が至極真っ当であるのは必然なのかもしれません。そこにダラダラと時間を割くなんてことをしなかったからこそ、テンポよく見れたんだと思いました。


    まとめ

    『僕だけがいない街』というタイトルからして暗い雰囲気がします。
     それでも、悟が言った『僕だけがいない街、時間こそが宝物』という言葉を耳にしたことで、雰囲気は一転しました。
     僕だけがいない、だからこそ価値がある……最終回の感想で書きましたが、全てを知っていてはつまらない、知らない時間があることはとても楽しいことなんだと思えるようになりました。


    『僕だけがいない街』という、一見マイナスなイメージを持たれる言葉が、悟の加代ちゃんたちを救うための長い長い戦いを見ていくことで、戦いを見終わったときにはその言葉に価値を見いだせる。マイナスをプラスにして見せた良作だったと思います。

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     最終回、始まるざますよ。

    宝物

     先生との対決!
     いや~良かったですね。
     どう考えても体の自由じゃない悟が勝てる訳がない……と思いましたが、勝負の決め手となった先生の心情がとても意外なものに見えました。
     先生も、悟の存在無しでは生きられなくなっていた。
     こう書くと『先生も僕なしじゃ生きられない体にしてやるぜ! クックック』のようにBLっぽく聞こえるな。夏には悟と先生のウッスイ本が出回るかもしれませんね。

     閑話休題。
     殺そうとしたガキの存在が、自分の心に開いていた穴を埋めてくれていた。そういうことですね。
     こうなるまでには「未来を知っている」という言葉や、15年という月日が多分に影響していることが伺えます。未来云々のセリフで、先生は悟に対して自分を唯一理解してくれている存在だと感じたのかもしれません。さらには15年という月日を過ごすことで愛着が生まれ、先生の心にハマった悟という存在が、日を増すごとに大きくなっていったってことなんでしょう。
     結果、屋上から飛び降りようとする悟を助けた。自分の中で悟という存在の大きさを認識させられたときに流した涙。それを見ていると、この人はずっと自分を理解してくれる人を探していて、それが悟だったんだな……と確信できます。悪人だが、どこか寂しく、どこか切ない。やるせないなぁ。
     そんな先生との勝負に勝ったとき、悟がしてやったりなニヤリ顔を見せてるシーンは『爽快感』の一言です。とても気持ちの良い戦いの結末だったと思いました。


     さて、今日のサブタイトルは『宝物』でした。
     悟はその宝物について、こう語ります。

     僕だけがいない街、僕だけがいない時間こそが宝物。

     どういうことですかね?
     私の個人的な解釈は、今まで僕だけしか知らない街、僕だけしか知らない時間を長く、長く、長く過ごしてきたからこそ言える境地みたいなものではないかと。全てを知っているというのは、とてもつまらないことなのかもしれません。知っていたからこそ、悟は知らない時間、知らない情景があることへの価値に気がついたのではないか……私はそんな風に思いました。 僕だけがいない街、僕だけがいない時間こそが宝物と言ってしまう人は、とても哀れで、だからこそ本当に大切なモノに気がつくことができる、最高に優しいヒーローなのかもしれません。

    おかえり、あいり

    「一緒に雪宿りしても良いですか?」
     ハハッ、最後の最後であいりが帰ってきた。
     もう……別れたあのときを思い出して泣きそうになってしまいましたね。
     また出会えるって信じてたから、期待していたから再会したときの悟の表情がなんとも言えない嬉しそうな表情で、本当に良かったなぁ……。
     この前に『信じる』と口にする意味についての話は、最後の期待に応える展開が待っていたからこそ出したフラグなのかな? 確かに、国語辞典に書かれているような意味での『信じる』ならば、あいりとの再会も必然だった訳だしそこに感動は生まれません。悟の言ったような『期待』が込められているからこそ、あいりとの再会が最高のモノに見えたんでしょう。本当に良かったです!

     だがしかし……私も『バカなの?』がもう一度聞けるだろうと期待していた訳で……。
     信じていたからこそ、裏切られたときに絶望もある。
     信じることのリスクを改めて勉強させられたのでした。


    評価:★★★★★

     面白かったです!
     先生との対決も予想外に良かったと感じましたね。
     いや、内容自体はそこまで飛び抜けた物は無いんですが、言葉のチョイスが心に沁みいってくるような、いろいろ思案させられるものが多くて楽しく見れました。
     バカなの? が聞けなかった不満はあります。あいりが帰ってきたし、まぁ良いかな。


     これで最終回……。
     総評は今日の夜にでも書こうかな。

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    壮絶バットエンド(ハチ的に)

     おいおいOP……ガチで僕だけがいないOPになっちゃってるじゃないですか!? その前に、ラスボス・先生の語りで『悟は助かった』という発言があったのに、このOPでは死んだとしか思えない。明らかに矛盾してるじゃないですか……と、思いますが、悟は生きてました。そうなると僕だけがいないOPの意味とは? おそらく死じゃなくて別のことを示唆しているんだろう。その別のこととは……記憶かな。リバイバルする前、した後の膨大な記憶を無くしたことで、以前とは違う別の存在になった。だから今までの悟がOPから消えたんでしょうね。

     さて、上で語っちゃってますが、悟は生きてました。しかし、15年も意識が無かったそうで……いざ意識を取り戻しても記憶が混濁しているという状況です。
     15年も支え続けたママンがパネェ……と思いつつ、15年という月日に憎悪すら抱きかねない展開が2つほどやって来ますよ! こころの準備は良いですか? まず………

     大人になったヒロミ、その存在価値が0になった件。

     ただのオッサンじゃねぇか!
     あの男の娘属性をどこの次元の狭間に置き忘れてきたんだ?
     あまりに衝撃的、かつ絶望的で失神しそうです。
     だがしかし! これは更なる悪夢の前置きでしかなかったのだ………

     加代ちゃん、ロリじゃなくなる&(ヒロミと)結婚してる&子供がいる(男)。

     …………ぐはっ(吐血)
     ヒロミ、テメェ……存在価値が無くなっただけでも重罪なのに、何シレッと加代ちゃんと結婚して子供まで作ってんだよ……しかも男の子。そこはロリコンに優しく女の子にしとけやぁぁぁ! じゃないw 悟という存在を無視してなんで加代ちゃんとくっついてるんだよ。お前と加代ちゃんのフラグなんてほぼ皆無だったろうが!!!
     加代ちゃんと再会したときに悟は号泣するんですけど、その光景からは私と同じような想いが彼にあったんだと思う……が真実は違った。どうやら普通に再会が嬉しかったらしい。しかも、子供が生まれたことに『おめでとう』と言ってしまう度量の広さ。コイツ、化物、いや神か!? 普通に寝とられてるのに、何故そんな冷静でいられる? お前の加代ちゃんへの想いはそんなもんだったのか?? 悟には失望しましたよ。

     いや、ちょっと待てよ………

     もしかして、もしかしたら悟はこう言いたかったのかもしれません。
    「ロリじゃない加代には興味ねぇよ」と。
     フフフッ、だとしたら疑って悪かったな、同士よ!

     真面目な話、幼女とは真逆な母親という演技を見事にやってのける悠木さんの本気に脱帽です。これで『バカなの?』があれば最高だったんですけどね~。それは悠木さん云々じゃなく製作側の話なんで割愛。


     ヒロミの裏切り、後世で『ヒロミの変』と呼ばれるであろう裏切りに文量を使いすぎました。
     ここからは話の本線へ。

     15年の眠りから覚めた悟でしたが、そこに先生の魔の手が!?
     殺そうとした相手と笑顔で並び立つことへの恐怖感……『悟、横、横ぉぉぉ!!!』と本人から見えているのに、見ている側は叫ばずにいられません。記憶を無くした状態で訳も分からずラスボス戦とか、確実に詰んでますからね。
     しかし! 最後の最後で記憶は戻っていたという!!
     おぅ……これは熱いな。
     まぁ、満身創痍な体で勝てる気がしないんだが……ケンヤが何かを察して悟に話がある趣旨のシーンがあったし、彼らに協力を求めているのかもしれません。だとすれば勝つる? とにもかくにも先が気になる終わり方をしてくれました。
     まぁ、加代ちゃんが結婚した時点でハチ的にバットエンドだがな!

    評価:★★★★★

     面白かったです!
     犯人が分かって、もう何を楽しめばいいのか分からなかったけど、楽しめましたね。
     加代ちゃん云々の絶望はありましたが、先への期待が犯人を分かった状況で持てるというのは光明です。犯人予想が簡単すぎ、かつそれが当たるという展開になりましたが、最後は良い意味予想に反する終わり方を見せて欲しいですね。
     次回が最終回なのか知らんけどw


     追伸、どうして悟は助かったんだろうな。
     まぁ、先生が助けた以外の答えはないんだろうけど……
     どうして先生は悟を助けたんだろうな。

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    僕だけが“いなくなりそうな”街

     犯人がいよいよ判明です!
     犯人は…………先生でしたぁぁぁ!!! って、おいw 順当過ぎて逆に動揺してしまったじゃないか。私は自分の予想が外れるのを期待、というか外れるのが当たり前ぐらいな心持ちで見ていたんですよ!? なのに、なのに先生が犯人って、あまりにも自然過ぎてつまらんな。

     犯人が普通過ぎてその部分は“つまらない”と思いましたが、表情の変貌っぷりは良かったです。あの口角がイヤミたらしくつり上がった感じがゲスの極みにも程があるぞと。
     そんな相手を信頼しきっていた悟が、先生の正体に気がついたときの表情……秀逸でしたね。川にダイブしていくときの負け犬の遠吠え的な発言も含め、見ていて『コイツ、アホや!』と泣きたくなった。
     それにしても、人を信頼するって難しいですよね。顔が見えて、言葉が聞けても心の中は見ることも聞くことも出来ません。そんな中で人を信用してしまうことへのリスクを思い知らされた気がします。信用という言葉ほど信用しちゃいけないものは無いのかもしれません。今回の話を見ていたら、そんな世知辛いことを思ってしまいました。

     さて、終わり方がエグいところで終わりましたね。
     作品タイトルでもある『僕だけがいない街』に現在進行形でなりかけるという……。
     悟、大丈夫かな?
     川に落ちていくとき、『お前(先生)の未来を知ってる!』と叫ぶシーンがあり、そのセリフに先生が微妙に反応する仕草があったんで、割りとそれを聞きたくなった先生に助けられるって展開があるかもですね。なかったら、またタイムリープするしかないしな。


    評価:★★★★☆

     面白かったです! っが、犯人だけは………。
     予想が当たって嬉しい! なんて気分になりません。
     みんな当てただろ、これ……。


     犯人判明以外で印象に残ったのは、日常シーンで悟が中西さんにヒーローをバカにされてキレるところが笑えました。女の子って男より精神年齢が上っていいますもんね。バカにされるのは分かるんだが、悟は中身アレじゃないっすか……。コイツの将来が心配でなりませんw


     そろそろ最終回間近だと思いますが、今後何をするんだろう?
     犯人判明したし……悟が助かったらめでたしめでたし?
     先がいろいろ気になります。

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    私だけがいない街=私にとっては最終回

     加代ママとの対決!
     悟ママンが熱い、熱すぎる!!
     雪かき(スコップ?)を振り回す相手にも動じず、毅然と対応する姿があまりにもイケメン過ぎて惚れそうです。まぁ、ロリじゃない時点で守備範囲外だがな。

     守備範囲の狭さに定評がある私の話は置いといて、加代ちゃんの物語は完結へと進んでいきます。
     加代ちゃんを連れ去ろうとする加代ママの前に、加代ママのママが現れます。……ママが多くて分かりにくいなw 加代ちゃんのお祖母ちゃんが現れて、謝罪するという流れ。このシーンを見ていると、あの極悪人な加代ママでも許したくなってしまった。最初から悪人な奴なんていなくて、加代ママがあぁなってしまったのにもそれなりの訳がある。それでも、加代ちゃんにしたら迷惑な話で………これが赤の他人なら憎むだけで済む簡単な話なんだけど、家族ではそうもいかない。家族という関係であるからこそのこんがらがり、難しさがあると感じました。
     いっそ、最初から最後まで悪役でいてくれよ……。妙なところで情みたいなものを見せるもんだから、とても複雑な気分になるのでした。

     さて、加代ちゃんはお祖母ちゃんに引き取られていってめでたしめでたし、と。そのときに流れたのが、加代ちゃんの『私だけがいない街』という語りです。これを聞いていると、彼女と悟の長かった戦いが完結したんだなぁ…っというのが分かります。
     このシーンで号泣する私………その理由はもちろん良い話だったという感慨深いものを感じたことがありますが、一番の理由は、もう加代ちゃんに会えないかもしれないからです。
     もう加代ちゃんに会えないかもしれないとか、嘘…だろ!?
     あいりが消えていった前例がある為、本当に出番が無さそうですよね。もし、もしそんなことになったら、第9話が私にとっての最終回だったと宣言します。
     床に額を擦り付けることも辞さないので、どうか製作者様、加代ちゃんの出番を用意してください! よろしくお願いします。

     最後に、もう一回『バカなの?』が聞きたかった。


    コイツは男、コイツは男、コイツは男……

     ヒロミがパネェっす……。
     頬を染めて悟の手を握るシーンとか、危うく攻略されるところでしたね! ハハハッ! ………さてと、加代ちゃんからヒロミに推しメンを変更するか。


     というわけで、まだまだ話は続くようです。
     あぁ……被害者を全員助ける流れになるんだな……。加代ちゃんを助けたら終わりになるものだと思っていたので、ちょっとだけ意外だったかな。まぁ、加代ちゃん終了の時点でまだ犯人を特定してなかったから、さすがにそのときになればこうなるんだろうことは察したけども。
     とりあえず、助けるのはヒロミだけで良いと私は思うんだ。もう一人とか名前も覚えていないし、容姿からしてヒロミの方が圧倒的に勝ってますからね。
     ヒロミがメインヒロインになるならば私にとっての最終回は延期されます。しかし、それがもう一人の子ならば……分かってるよな? なっ??

     次回に期待。


    評価:★★★★★

     面白かったです!
     加代ちゃんの話がハッピーエンドで良かったとは思いますが、やはり、最後には『バカなの?』が欲しかった。それでも最後に見せた笑顔はスゴく、スゴく、スゴく良かったです! やはり、今期で最高のロリは彼女で決まりですね。

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    ※途中で主がご乱心します。

    子供らしい姿

     夜中にやって来た男……加代ちゃんピンチですよぉぉぉ!! 逃げてぇぇぇ!! と画面越しに叫びたくなる展開ですが、深夜なので流石に近所迷惑ですよね。止めときました。
     その男は、何故か苛立ちを見せるだけで帰っていったんですが、これで隠れ家も危険だということが判明しました。それなのに、そのことを悟に話すのかな……と思ったら、黙っているというね。最終的には夜に話すんですけど、怖かっただろうに、それを一旦は黙っているのがとても加代ちゃんらしくて健気に映りました。朝には悟に会えたけど、その後12時間程度をまた一人で過ごしていた訳です。また不審者が来るかもしれないという不安・恐怖を感じながら……子供の出来ることじゃないよ。

     不審者が現れた話を聞き、最終手段として悟の家に避難します。最初っからそうしてれば、と思わずにはいられませんね、あのママんの神対応を見てしまったらw
     そんな悟ん家で過ごす加代ちゃんの表情一つ一つが冒頭からの緊迫感から解放されて、とても子供らしく年相応に見えてきます。特に、朝御飯を見て泣き出すシーンは、見てる方にも胸にジーンと来るものが! 無駄に大人びて、無駄に我慢強い子という印象だった加代ちゃんが“普通の朝御飯”を見ただけで泣いてしまう、我慢していたんだろうな…というのがしみじみ伝わってきます。そんなシーンを見ていると、ある意味で“泣く”という感情表現はとても子供らしいもの思えました。うん、良いシーンだった。

     さて、悟ん家に来たとき、上記した内容よりも“ある意味で”心を揺さぶられるシーンがありました。それはドコかというと…………

     加代ちゃんのお風呂シーン。

     フフフッ……、っと不敵な笑みを浮かべながら(いろいろな意味で)立ち上がるハチ。今日も私は平常運転なのですよ! 悟も29歳でありながらソワソワしてましたし、28歳の私が立ち上がるのも仕方ない話というわけで……うん、仕方ない! 人類皆兄弟、これはつまり、人類皆ロリコンという訳です。そんな訳で、このシーンが今日1でたぎった部分でありました。


    犯人、先生じゃないの?

     さて、犯人の話へ。
     加代ちゃんが潜んでいたバスにやって来たのが一連の犯人だった、という話でしたね。今のところ、加代ちゃんがあそこにいたということを知っていたっぽいのは先生とママんぐらいだったので、やはり先生か? だけど、親身になって対応している様は犯人っぽくないんですよね……。そもそも、犯人がバスにやって来たのは偶然っぽかったしな。
     そして、犯人の苛立っている姿が描かれてましたね。歴史通りならこの時点で加代ちゃんを殺していたはずだし、子供を殺せなくてイラついているのかな? かなりヤベェ奴だというのが伺えます。
     結局、最有力は先生なんだけど……分からなくなってきたよ。
     とりあえず、全然知らない奴が犯人というオチじゃないといいな。


    評価:★★★★★

     加代ちゃんのお風呂シーンがあったんだぞ!?
     それで面白くない訳がないだろう。

     ちょっとだけ冷静になって話すと、緊張と緩和の使い方がとても物語として定番かつ良い構成だったと思います。冒頭の緊張、悟の家での緩和……さらに、最後には立ち向かうという姿までありましたからね。とても楽しく見ることができましたし、次回がすごく気になってくる。良い回でした。

     来週は加代ちゃんママんと対峙?
     どうでも良いが、あいり元気にしてるかな……。

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     7話にして主人公・悟の名前を覚えました。


    帰ってきた加代ちゃん

     前回のラストで警察に逮捕された悟でしたが、犯人と思われる奴を目撃したことでリバイバルへの渇望が強くなり、2度目のリバイバルを結構して事なきを得ます。
     今回も前回と同じように仲を育むところから始めるのかな? と思ったら、博物館でセーブしていたようですね。熊の剥製を前にして、加代ちゃんの『来て良かった』から始まりました! なんて都合が良いんでしょう! めんどくさい過程を隔てずに、すでに加代ちゃんがデレッデレなんですからね。私的に夢のような展開です。

     デレ期を迎えた加代ちゃんを助けるため、何をするべきなんだろう? って考えていたら、ケンヤが悟の変化に気づいていたという……察しが良すぎて逆に犯人なんじゃ? と思えてきました。ただ、子供の手で誘拐するなんて無理だろうし、それは無いか。
     とにかく、ケンヤを仲間にした悟は、事件になっても良いからとある行動に出ました。『今からお前を誘拐するけど、良い?』と悟。それにあっさり『良いよ』と答える加代ちゃん。なん…だと……( ̄ω ̄;) これは、二人のラブラブ逃避行劇が始まる予兆なのか!? 妬ましい! お父さん、そんなこと許しませんからね!!! まぁ、誘拐してずっと一緒に入れば安心ですよね。と思っていたんだが……

     廃バスに加代ちゃんを一人で住まわせる爪の甘さ。

     連れ出したとて、一人にしては意味がない。1回目のリバイバルのとき、加代ちゃんが失踪を止めるには『公園で雪の中を一人立っていた』という歴史を変えれば良いってことでしたよね。失敗に終わったけど。結局は加代ちゃんを一人にすることが一番危険ということは変わらないんだ。犯罪も辞さない覚悟がありながら、ずっと二人でいるという選択肢は選ばない。そういった点に矛盾を感じてしまいます。でも、それだけ悟が縛られた存在、不自由な存在って事なんですよね。つまり、子供だから……。子供という身でありながら人命を助ける難しさ、犯人なんかよりも、その不自由さが最大の敵に思えてくるのでした。

     あっ……再び加代ちゃんの『バカなの?』が聞けて感無量です!
     これで明日からも元気に生きていけます。あざっしたぁぁぁ!!!


    目の色

     冒頭の悟が逮捕されていくとき、真犯人っぽい奴が出てきましたよね?
     メガネ装備だったんで、一瞬、悟が犯人なのかも……とか思いましたが、目の、瞳の色が違った。悟が青で犯人が赤だったかな(逆だったかも)。なら主人公犯人フラグは無しか……と思っていたんですけど、リバイバルした悟が加代ちゃんママを突き落とそうとするときに目が赤くなっていたという。興奮すると赤くなるんかな。
     もしかして、逮捕時に出てきたのは犯人とかじゃなく、悟だったのかもしれない。更に未来から来た悟が、現代の悟にリバイバルを使うことを促しに来たのかもしれない。そんな風に考えました。まぁ、目の色は私の勘違いの線も拭えんがなw


    評価:★★★★★

     面白かったです!
     加代ちゃんから『バカなの?』というご褒美を頂き、恐悦至極にございまする。
     さらに、最後の展開にはハラハラしましたね。
     最後に現れた人物が誰なのか……もし現れたのが私だったなら、目の前に美少女ロリな加代ちゃんが無防備に寝ているという状況を目の当たりにして、その後の展開は……あぁ……うん、フフフッ、分かるだろう? アイ・キャン・ドゥー・イット! そこには夢の世界が待っているんだ!!! よし、とりあえず服を脱いで(ry

     現れたのが私のような紳士じゃなければ良いな、と切に願うばかりです。


    追伸:紳士=ロリコンです。

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    あいりが可愛く見えてきた

     あいり、死んだぁぁぁ!!! と思ったそのとき、彼女の危険を嗅ぎ付けてあいり宅の火災現場へとやって来た主人公(いまだに名前は覚えてない)。そんな彼は、迷わず萌え……じゃない、燃える屋内へと駆ける。カッコイイことするなぁ~流石は主人公ですね。
     屋内に入ると、倒れてるあいりを見つけて抱え出そうとするんですが、主人公一人では無理で……最終的にアノ店長も駆けつけてくれて、あいりを助け出すことに成功するのでした。うん、店長って、悪い奴じゃないとは思うんですよ。火の中助けに来たぐらいだし。それでも前回の一件(主人公を売った)があったことで、どうしても受け入れがたい物があります。最後の「ヒーローは俺だ」的な発言もイラっとしましたからね。

     店長にイラっとしつつも、なんとか助かったあいりには警察の監視が……。
     警察や叔父さん叔母さんから「主人公にそそのかされたんだろう?」みたいな、主人公に対する悪意のこもった発言をぶつけられ、あいりがそれを否定しても信じてくれる人はいません。今回の話を見ていたら、他人を信用することほど難しいものは無いんだなぁ…と。主人公のことを知っているあいりならまだしも、何も知らない警察や叔父さん、叔母さんに「主人公を信じてくれ」なんて言っても届くはずがないんだ。世知辛いなぁ、と思っていたんですが─────まさかのあいりのお母さんは信じてくれるという! これは、主人公を信じたというよりはあいりを信じたってことなんでしょうね。お父さんの万引き疑惑エピソードをワザワザ披露したのは、ここであいりを信じるためのフラグだったわけです。家族だって他人ではあるが、ただの他人ではない。そんな暖かさを感じさせてくれました。

     つまるところ、信じることは難しい! そのことがこれまでの流れでよーく分かりました。そんな中で、主人公が最後の最後にあいりに送った言葉ですよ。警察に捕まって、いよいよ時間を遡って歴史を変えるしかない状況になる。でも、そうしたら今の今まで自分を信じてくれたあいりとの関係は崩れてしまうかもしれない。“今のあいり”との別れと感謝の言葉、「信じてくれたから云々(正確な文面? ハハハッ……)」は、難しいことをやってのけたあいりを讃える言葉に私は聞こえました。
     あいり、スゲェよ……そして可愛く見えてきた!
     先週の感想では「あいりの『バカなの?』は微妙」みたいなことを書きましたが、今なら全力で謝ります。あいりさんパネェッス! もっと罵って欲しいっす!!

     今回の話は、あいりの真っ直ぐな性格がよく分かり、彼女の可愛さやいじらしさを否応なく認識させられる。そんな素晴らしいお話でした。

    議員一択か?

     犯人予想の方は、議員一択に絞られた様相ですね。
     あとは議員が誰なのかってことなんだが、最有力はやはり先生なのかな?
     名前の件は婿養子になったで片付くし……なにより、男キャラ、かつ大人の登場人物は限られてるからな。もう、先生じゃなくてどうすんだよ! ぐらいに思えてます。

    評価:★★★★★

     とても面白かったです。
     最後、あいりに声をかけるシーンとかスゴくよかったよ。
     加代ちゃん推しな私ですが、あいりはあいりで良いものを持っている。
     そんなことに気づかされたお話でした。


    追伸:小児愛的なネタが出たとき、冷や汗が出ました。

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     加代ちゃんに『バカ』と罵られるのは大歓迎だが、あいりのは…………。

    歴史は変わっても、結末は変わらず

     加代が学校を休んだ。
     この時点でどういう状況が見えてくるのかは、主人公と視聴者には分かってますよね。つまり、歴史は変わったんだけど、加代が失踪するという結末までは変えられなかった。そういうこと………。
     加代が失踪したというのに、それでも変わらず巡っていく時の無情さときたら……日捲りカレンダーの日付が変わっていくのを見て、『あぁ……加代の時間は止まったままなんだなぁ』という悲しい感情を否応なく抱かされました。
     そんなときに、加代母が無造作に捨てたゴミ袋の中にあったものですよ。その中には、加代が主人公のために編んでいた手袋が!? 温厚な私でも、これは流石に………加代母に殺意を抱いてしまいましたね。なんでコイツがノウノウと生きてるのに加代ちゃんが、と思わずにいられません。

     さて、加代ちゃん失踪に母親が関わっているのが分かりましたね。
     室内で、『これどうすんだよ!?』的な発言をした男の横に、加代母いたしな。そして、そこで倒れてるのは、やはり、まぁ、その……加代ちゃんなんだろうな。
     結局は、この男が失踪事件の犯人なんだろうか?
     疑問を抱かせたまま、時間は現代へと戻ります。


    あいり、オワタ( ̄ω ̄;)

     主人公と関わった者は死んでしまう。そういった死神的な存在に見えてきました。あっ…主人公の名前は未だに覚えてません。
     そう思わずにはいられないラストでしたね。なんせ、あいり宅の火災ですから……。

     主人公母を殺した犯人と同じならば、何故、あいりを狙ったんだろう?
     母ちゃんの場合は、犯人に行き着いたという理由で殺されたんじゃないかという予想はできます。それでは、あいりは? 主人公とちっと関わっただけのあいりに、事件の本線に絡んでくるような行為は見られなかったので、狙われたこと事態に疑問を覚える。
     ただ、これで今回彼女に関わった人物が怪しくなってくる訳で……ピザ屋の店長と、それと親しげに話していた偉そうな人。この辺りに絞られてくる。まぁ、偉そうな人に限定して良いか……あとはコイツが過去でどういう人物なのかに繋がるのを待つだけかな。小学時代の先生くらいしか候補がいないんだけどね。それでは普通過ぎるから、意外性が欲しいです。

     といっても、私の予想は大方外れるからな。
     つまり、大抵は予想外になるので、こういう作品はいつも楽しく見てます。

    評価:★★★★☆

     面白かったです。
     幼女のターンが終わってしまったことだけが受け入れがたいです。しかし、『また戻れば変えられる』的な発言があったし、また加代ちゃんに会えるということなんだろう。例え犯人予想が外れたとしても、この予想だけは外せない! 絶対に負けられない戦いがここにありました。

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     初見なんですが………。
     こんなロリアニメがやっていたなんて!
     ハチ、一生の不覚っ( ̄ω ̄;)!!

    不確定だからこその恐怖

     加代ちゃん可愛いな……主人公(名前? そんな些細なこと忘れたさっ)の漏れまくりな心の声を聞いたときの恥ずかしがる姿がとても可愛いです! 心の声を漏らすだけであんな可愛い子がデレるんですから、これは私も心の声を駄々漏れにするべきかもしれませんね。…………って、書いた時点で私の人生が終わるから! 今、これを読んでいる人には、『コイツ、心の中で何を思ってんだよ!?』的な恐怖心を抱かせているかもしれません。安心しろ! 幼女以外には無害だ!!

     ゲフンゲフン。よりダメな気がしたので感想を続けます。

     今回は、いよいよXデー(3月1日)を迎えたって話でしたね。初見なのにいきなり山場って空気なんですが、だいたいのストーリーを知っていたので苦なく見れました。まぁ、ハッピーな展開にはなってくれなかったが………。幸せになると死亡フラグが発生するのはアニメの中ではよくあることです。そういった点で、3月1日を無事迎えられたからって安心するには早すぎましたね。むしろ、それまでは展開を知ってるからこその安心感のようなものがあった。歴史を変えてこれから希望が待っている……のと同じくらいの確率で絶望が立ち塞がるという可能性もあるのです。最悪の歴史なんだけど、知っていたからこそある程度の心構えが出来た。そういう事前準備が出来なくなったときのザワザワした感じはとても鬼気迫る感じというか……なんか怖かったな、と。人生、お先真っ暗なんだということをよーく理解させられる話だったという印象です。

    これは良いロリだ!

     さて、真面目な話は↑でしたから、ここからは心の声の話を………。

     加代ちゃんに「バカ」と罵られたいんですが、どうしたらしてくれますか?


    評価:★★★★☆

     面白かったです!
     そして加代ちゃんが可愛かった!!
     今期で一番好きなロリキャラかもしれません。

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