あにまに~きままにアニメ感想~

深夜アニメを中心としたアニメ感想ブログです。

    ライトノベル感想

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     娼婦って……銀○みたいなギャグ漫画ならまだしも、ラノベでやるにはリスキーな話題だよね。

     という訳でライトノベル「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 7」の感想です。
     アニメの7話だと思った方……違うからね。

    オラリオにもあった歓楽街

     今回の舞台は、オラリオの歓楽街!
     リアル風に言えば、吉原辺りのイメージでしょうか……つまり娼婦が多数出てきます。
     だいたい予想できるかと思いますが、そこにベルが迷い込んで一騒動というか、一遭遇というか……そこで狐耳、尻尾の美娼婦・春姫と出会います。
     ほほぅ……ダンジョンじゃなくて、歓楽街で出会ったと。見方を変えれば、あそこもダンジョンと言えるのかもしれません(魔境的な意味で)。ならば言わねばならない!

     そんなダンジョンに出会いを求めるとか間違ってるから!

     アレだけのハーレムを形成していながら、歓楽街だと?
     これだから発情したウサギは困るんだよ。ヤレヤレだね。
     男殺しのヒキガエルにベルがヤられそうになったときはザマァと微笑み、助かったのを見て舌打ちする。これを読んでる方々はそんな人にはならないようにしましょう。そんな私はというと……ハハッ(意味深な笑み)


     娼婦という背徳感を感じてしまうエピソードだけに、春姫が話す言葉は重くのしかかってきます。「自分は娼婦だから」と、差し出された救いの手を掴もうとしない。ヤキモキするんだけど、その後ろめたさのようなものは分かる気がします。闇に落ちた者が、そう易々と光を手にしていいのか? そういう思いが春姫から伝わってきました。
     ↑で書いたような思いがあったからこそ、そんなのをひっくるめて春姫の英雄になろうとしたベルが輝いて見えた。良かったと思います。

    まとめ:★★★★★


    ・暗い世界だからこそ光が尊い
    ・春姫可愛いよ
    ・イシュタル様にアーッされたい

     面白かったです!
     暗い話なんだけど、所々に出てくる笑いどころが良かったです。
     特にお気に入りなのが、ヘルメスがイシュタル様に「アーッ」されたシーン。
     流石はヘルメスっ!
     名前のイメージ通りに早かった!!

     ごほん( ̄ω ̄;)
     何が早かったかは割愛します。

     春姫のいる世界が真っ暗だからこそ、そこから救いだそうとしたベルや命の輝きが眩しく、尊いものと感じられる。暗くなりすぎない辺りがとても良かったと思います。


     表紙の春姫のフトモモとオッパイばかり見ていた人が語る感想でした。

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     5巻まで読んでいたんだけど、アニメ化するって聞いてその後は放置……。
     今さらになってようやく続きを読みました。

     という訳で「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 6」の感想です。
     アニメの6話だと思った方……違うからね。

    ○○が仲間になりたそうな目でこっちを見ている

     くぅ……たぎる!!
    【ヘスティア・ファミリア】の危機に際して、一人…また一人と仲間が集まってくる。これまでベルが築いてきた仲間たちとの絆があってこその今回みたいな展開は、見ていて胸が熱くなります。

     物語の流れは、5巻のラストに出てきた【アポロン・ファミリア】と抗争を繰り広げる話でしたが……ちょっと詰め込み過ぎな感が見受けられました。リリのエピソードなんかは特にそう思えます。【ソーマ・ファミリア】から救い出すのだけでも、プロットを練れば1冊分は作れそうだから……。
     詰め込み過ぎた結果、メインの抗争が短く、あっさりしてると感じられてしまった。

     ↑だと、残念な話だったみたいに見えます。確かにもうちょっとバトルは長めにやって欲しかった。しかし、展開としては申し分ない! とても良かったと思います。
     リリの一件があったからこそ、ヴェルフや命は改宗する決心をすることができた。
    【ソーマ・ファミリア】脱退のエピソードは、使い方によって1冊分の話だったけど、そんなことは考えない。仲間が集まってくるという今作においての主題を担う中心であり、引き金だった。最高の使い方だったと思います。

    まとめ:★★★★☆


    ・仲間がほしくなる
    ・ある意味作品名詐欺

     面白かったです。
     仲間が増えるのは冒険物の鉄則だよね!
     今までのリリやヴェルフは仲間って意識はあったけど、今回は家族になった。
     ファミリアという設定を散々聞かされてきた中で、【ヘスティア・ファミリア】にはベルしかいなかったから、ファミリアという設定がイマイチしっくりこなかった。それがいよいよベルたちに本当の意味での家族ができた。感慨深いものがあるし、みんなと協力していくという……とても期待できる未来が見えてくる。これからが楽しみです。

     あとがきでも書かれていたが、ダンジョン要素が行方不明になりましたw

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    ※SAOP=ソードアート・オンライン プログレッシブ

     ソードアート・オンライン プログレッシブ 4「冥(くら)き夕闇のスケルツォ」の感想です。


    久しぶりのアスナ視点キリトは……

     なんだ、ただのイケメンか。
     普段の視点だと、キリトのかっこよさはイマイチ伝わってきません。それがどういうことでしょう……アスナ越しに見るキリトのイケメンっぷりときたら、流石は主人公としか思えません。たまに見せる抜けた所も、真面目なシーンを華美するスパイスなんだな、と。
     これでは、本家SAOで描かれたアインクラッドの話を無視して、アスナがこの時点で既にデレてるのもしょうがないのかもしれませんね。うん、しょうがないよな! 辻褄があっていないことに定評のある今作ですけど、やはり、これはこれでアリだと思いました。

     さて、視点がアスナになっているシーンが多かったために、終盤以外はアスナを中心として物語が進んでいったという印象を持ちました。
     オバケにガチでビビる萌えシーンも注目点ですが、それよりも愛用の武器をPKer(プレーヤーキラー)に奪われる────相手は偶然拾っただけだが────というシーンでの動揺があまりにも印象に残りました。あぁ……本当に嫌だったんだな。『愛用の武器』というのもあるけれど、それをPKに使われるかもしれないと思ったら耐えられなかったんだろう。そんなアスナを見ていたら、奪った相手への嫌悪感が増して自然と拳を握りしめていた!! アスナを精神的に追い詰めるプレイとか、羨ましすぎる!! げふんげふん。なんか違う気がした。


    『久しぶり』のボス戦

     いや~ダイジェストじゃないボス戦は久しぶりでしたね! 3層・4層とボスがオマケ扱いだったので、およそ2年ぶりのまともなボス戦です。
     今回のボス戦は、ボスそのものよりもキリトが指揮したということが注目点ですね。
     今までも指示は出してきたけど、アドバイス的な要素が強かった。それが今回は『隊長:キリト』として戦うんですから、否応にもどんな指揮をするのか期待してしまう。
     まぁ、SAOシリーズでは結構な回数指揮をとってますがね。
     それと違うのは、キリトを敵視している攻略組とパーティーを組んだことです。クライン、リズ、シリカ、リーファ、シノンのような『仲間』とではなく、敵視している相手と組むというのはとても意外に思えました。キリトが指揮をとったのもそうですが、それを素直に聞いてるのがとても意外だったんです。このことから、表面上は嫌っているけど、本質的には認めてることが伺えます。こういう関係、なんか良いな(^ω^)

     そして戦闘後、守ったのに責められるキリトを気遣うアスナという名シーンが。
     とても良いシーンでしたが、一つだけ言わせてもらいたい。

     アスナの胸に顔を埋められるなら、私は喜んで悪役になる。
     その際に胸のプレートは外してくれよな!

     …………名シーンなのに、全てが台無しになった気がします。何故でしょうか。


    評価:★★★★☆

     面白かったです。
     ボス戦が久しぶりに多目で、VRMMOを舞台にした作品らしさが出たかと。
     アスナ視点や隊長キリトも良い感じでした。

     唯一注文をつけるなら────

     サービス挿し絵が欲しかった。
     アスナとアルゴの水着がサービスなのかもしれないが、水着は前回見たしな。
     アスナとキリトのドタバタラッキースケベ展開がないのは寂しかったです。

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